書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

俳句を書く 73

2010-11-04 08:48:20 | Weblog

落葉踏む音ひとつ減りふたつ減り
山仲間がだんだん減ってくる、仲間入りする日もそう遠くない。




響きあう俳句と書〈上〉室町・江戸・明治生れの俳人
金子 兜太,村上 護,日本詩文書作家協会
天来書院
短歌をよむ (岩波新書)
俵 万智
岩波書店
俳句という遊び―句会の空間 (岩波新書)
小林 恭二
岩波書店
CD付き 百句おぼえて俳句名人
向山 洋一,向山 洋一,角川学芸出版
角川学芸出版
俳句的生活 (中公新書)
長谷川 櫂
中央公論新社