書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

四愁詩    張衡 16

2012-01-14 09:05:49 | Weblog

我所思号在漢陽
欲往従之朧阪長
側身西望悌需裳
美人膾我詔糖楡
何以報之明月珠
路遠莫致侍時脂
何為僚憂心煩紆

我が思う所は漢陽に在り、
往きて之れに従わんと欲すれば 瀧一阪長し
身を側てて西望すれば 沸 裳を需す
美人 我れに詔糖楡を贈る
何を以てか之れに報いん 明月珠
路遠くして致す莫く 侍りて持腸す
何為れぞ憂を懐いて 心 煩紆する

楷書 雁塔聖教序(〓遂良) (書道技法講座)
〓 雪曼
二玄社


孟法師碑 (唐代の楷書 (6))
チョ 遂良,蓑毛 政雄
天来書院


蘭亭叙 チョ遂良臨本
故宮博物院写真室
二玄社

四愁詩    張衡 16

2012-01-14 09:05:49 | Weblog

我所思号在漢陽
欲往従之朧阪長
側身西望悌需裳
美人膾我詔糖楡
何以報之明月珠
路遠莫致侍時脂
何為僚憂心煩紆

我が思う所は漢陽に在り、
往きて之れに従わんと欲すれば 瀧一阪長し
身を側てて西望すれば 沸 裳を需す
美人 我れに詔糖楡を贈る
何を以てか之れに報いん 明月珠
路遠くして致す莫く 侍りて持腸す
何為れぞ憂を懐いて 心 煩紆する

楷書 雁塔聖教序(〓遂良) (書道技法講座)
〓 雪曼
二玄社


孟法師碑 (唐代の楷書 (6))
チョ 遂良,蓑毛 政雄
天来書院


蘭亭叙 チョ遂良臨本
故宮博物院写真室
二玄社