先ほど、ケータイのディスプレイに見覚えのある
「0226…」の番号が表示された。
もしやと思い、電話を出てみるとそれはまぎれもなく母親の声だった。
気仙沼の親戚の家で電話線?が回復したらしい。
少し疲れた声の母はしきりに「大丈夫だから」と言ってくれた。
決して大丈夫じゃないはずなのに、大丈夫だから心配しないでと言った。
また涙がこぼれてしまった。
会社のベランダで泣いたのは何回目だろう。
どういう感情から涙がこぼれたかはわからないけど、
嬉しくて、悲しくて、安心して、流れてしまいました。
父も若干声が疲れているようでした。
今すぐ助けに行きたい!
でも、それができない!
今は我慢です。早くガソリンパニックが収まらないと。。。
取りあえず、気仙沼にいる家族と連絡が取れて一安心です。
何度も書きますが、今は準備準備を進めるしかないです。
東京に務めている次兄が父、母にこちら(東京)に住む提案をしたのですが、
「気仙沼に残る」と言ったそうです。
気仙沼人は気仙沼を愛しているんです。
愛すべき気仙沼の復興を「共に」協力しましょう!!
「0226…」の番号が表示された。
もしやと思い、電話を出てみるとそれはまぎれもなく母親の声だった。
気仙沼の親戚の家で電話線?が回復したらしい。
少し疲れた声の母はしきりに「大丈夫だから」と言ってくれた。
決して大丈夫じゃないはずなのに、大丈夫だから心配しないでと言った。
また涙がこぼれてしまった。
会社のベランダで泣いたのは何回目だろう。
どういう感情から涙がこぼれたかはわからないけど、
嬉しくて、悲しくて、安心して、流れてしまいました。
父も若干声が疲れているようでした。
今すぐ助けに行きたい!
でも、それができない!
今は我慢です。早くガソリンパニックが収まらないと。。。
取りあえず、気仙沼にいる家族と連絡が取れて一安心です。
何度も書きますが、今は準備準備を進めるしかないです。
東京に務めている次兄が父、母にこちら(東京)に住む提案をしたのですが、
「気仙沼に残る」と言ったそうです。
気仙沼人は気仙沼を愛しているんです。
愛すべき気仙沼の復興を「共に」協力しましょう!!