ふと昔のことを思い出したシリーズ ～アンデルセンの10分100円は大丈夫なのかな～

前回『カラスの羽を見たら目をつぶって三歩下がる』と小さい頃にしていたことを書きましたが、好評だったのでシリーズ化決定です(笑)

第二回目は田中前にあったおもちゃ屋『アンデルセンの100円でファミコンを10分遊べたけど、あれって大丈夫だったのかな？です』
ほしいおもちゃがハローマックになかったらアンデルセン的な思い出があります。

田中前は南小は学区外(笑)でしたが、よく出没してました。春日で100円分駄菓子買うか、アンデルセンで遊ぶか。
アーケードゲームを南スーパーの裏口しか知らない少年はアンデルセンは言わばゲーセンでした
新作のソフトが100円10分楽しめる。画期的なシステムだと思うのですが版権的に大丈夫だったんですかね。みんな遊んでいるせいか、時間がないのによくバグってた印象があります


残念ながら中学か高校のときにアンデルセンは閉店してしまいましたが、今でもアンデルセンと言えば、『童話』ではなく『おもちゃ屋』が先に浮かびます。

なんとなく伝わるかたは『いいね』してください♪