新聞からのコピペです。
希望新聞:東日本大震災 MEMO 気仙沼アンテナショップ 東京・秋葉原にオープン
http://mainichi.jp/feature/news/20130719ddm013040016000c.html
宮城県気仙沼市の特産食品を集めたアンテナショップ「気仙沼波止場(けせんぬま わーふ)」が
東京・秋葉原にオープンし、連日にぎわっている。
出店しているのは、JR秋葉原駅前に5日に開店したCHABARA(ちゃばら)内の「日本百貨店しょくひんかん」。
店頭には、フカヒレのスープ、カツオふりかけ、サンマつくだ煮などが並ぶ。
責任者の松尾康弘さんは東京出身だが、東日本大震災をきっかけに気仙沼市を何度か訪問するうち、豊かな海の幸に魅せられ、同市出身の友人とともに開店にこぎつけた。「首都圏の人たちにもっと気仙沼の味覚に触れてもらい、より多くの消費者と生産者の橋渡し役になりたい」と話している。
とのことです。
葛西から秋葉原まで25分。気軽にいけるっちゃいける距離なので日曜日にフラッといってみようかしら。
いつかブログで紹介します。
CHABARA
HP:http://www.jrtk.jp/chabara/
希望新聞:東日本大震災 MEMO 気仙沼アンテナショップ 東京・秋葉原にオープン
http://mainichi.jp/feature/news/20130719ddm013040016000c.html
宮城県気仙沼市の特産食品を集めたアンテナショップ「気仙沼波止場(けせんぬま わーふ)」が
東京・秋葉原にオープンし、連日にぎわっている。
出店しているのは、JR秋葉原駅前に5日に開店したCHABARA(ちゃばら)内の「日本百貨店しょくひんかん」。
店頭には、フカヒレのスープ、カツオふりかけ、サンマつくだ煮などが並ぶ。
責任者の松尾康弘さんは東京出身だが、東日本大震災をきっかけに気仙沼市を何度か訪問するうち、豊かな海の幸に魅せられ、同市出身の友人とともに開店にこぎつけた。「首都圏の人たちにもっと気仙沼の味覚に触れてもらい、より多くの消費者と生産者の橋渡し役になりたい」と話している。
とのことです。
葛西から秋葉原まで25分。気軽にいけるっちゃいける距離なので日曜日にフラッといってみようかしら。
いつかブログで紹介します。
CHABARA
HP:http://www.jrtk.jp/chabara/