ニュース記事をご紹介させていただきます。
映画「悼む人」で熊谷育美が堤幸彦監督と4度目のタッグ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141203-00000026-the_tv-ent
堤幸彦が監督を務める'15年2月14日(土)公開の映画「悼む人」の主題歌を、熊谷育美が担当することが決定した。主題歌の「旅路」は映画「口づけ」('13年)や映画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」('10年)などに続き、熊谷の堤監督作品の主題歌としては4作目となる。
熊谷は宮城・気仙沼在住で、東日本大震災を乗り越え、今なお気仙沼で活動を続けるシンガー・ソングライター。「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングの「花は咲く」にも参加している。
熊谷が主題歌を担当した映画「悼む人」は、天童荒太の同名小説が原作。主人公の坂築静人は、縁もゆかりもない不慮の死を遂げた人々を「悼む」ため、全国を旅する。死者が生前「誰に愛され、誰を愛したか、何をして感謝されていたか。その生きていた姿を覚えておく」という静人の行為によって、静人の取り巻く人々の生死観、愛憎、罪と許しに対する考え方に影響を与えていくヒューマンドラマだ。高良健吾、石田ゆり子、大竹しのぶ、井浦新、椎名桔平、貫地谷しほりが出演する。
熊谷は「堤幸彦監督から主題歌書き下ろしのオファーを頂きました。『これほどまで“死”と向き合ったことはあっただろうか?』と自分の心に問う日々。楽曲制作は難題でした。天童荒太氏の原作の深み、また主人公の“静人”の存在が、現代を生きる私にさまざまなことを気付かせてくれました。いたるところで自然が猛威を振い、信じ難い現実に直面する昨今。命の尊さ、愛の在り方を考えさせられます。『悼む人』=“静人”に出逢い、旅をし、その先に見えた光景は、私の心にも大切に刻み込まれています。ぜひ、多くの皆様がこの作品に出合ってくださることを願っています」とコメントした。
なお、「旅路」が収録されているアルバム『PROCEED』が、’15年1月21日(水)に発売される。
Yahooでもいいですが、異常に見ずらいサイト(笑)
http://thetv.jp/news_detail/52974/
こちらからでもどうぞ。。。。。
映画「悼む人」で熊谷育美が堤幸彦監督と4度目のタッグ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141203-00000026-the_tv-ent
堤幸彦が監督を務める'15年2月14日(土)公開の映画「悼む人」の主題歌を、熊谷育美が担当することが決定した。主題歌の「旅路」は映画「口づけ」('13年)や映画「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」('10年)などに続き、熊谷の堤監督作品の主題歌としては4作目となる。
熊谷は宮城・気仙沼在住で、東日本大震災を乗り越え、今なお気仙沼で活動を続けるシンガー・ソングライター。「NHK東日本大震災プロジェクト」のテーマソングの「花は咲く」にも参加している。
熊谷が主題歌を担当した映画「悼む人」は、天童荒太の同名小説が原作。主人公の坂築静人は、縁もゆかりもない不慮の死を遂げた人々を「悼む」ため、全国を旅する。死者が生前「誰に愛され、誰を愛したか、何をして感謝されていたか。その生きていた姿を覚えておく」という静人の行為によって、静人の取り巻く人々の生死観、愛憎、罪と許しに対する考え方に影響を与えていくヒューマンドラマだ。高良健吾、石田ゆり子、大竹しのぶ、井浦新、椎名桔平、貫地谷しほりが出演する。
熊谷は「堤幸彦監督から主題歌書き下ろしのオファーを頂きました。『これほどまで“死”と向き合ったことはあっただろうか?』と自分の心に問う日々。楽曲制作は難題でした。天童荒太氏の原作の深み、また主人公の“静人”の存在が、現代を生きる私にさまざまなことを気付かせてくれました。いたるところで自然が猛威を振い、信じ難い現実に直面する昨今。命の尊さ、愛の在り方を考えさせられます。『悼む人』=“静人”に出逢い、旅をし、その先に見えた光景は、私の心にも大切に刻み込まれています。ぜひ、多くの皆様がこの作品に出合ってくださることを願っています」とコメントした。
なお、「旅路」が収録されているアルバム『PROCEED』が、’15年1月21日(水)に発売される。
Yahooでもいいですが、異常に見ずらいサイト(笑)
http://thetv.jp/news_detail/52974/
こちらからでもどうぞ。。。。。