気楽会東京支部といえば、大塚で気仙沼ホルモンを食べることである。ホルモンを食べて、一週間の疲れを取り、これからまた頑張れる力を付ける。
そんなわけで、もう見慣れた風景ともいえる大塚駅に到着
今回の画像はこのサイズになってしまいました。
もうただいまって感覚ですね。
早速焼かさせていただきます♪
あっしはこの匂いを感じたらパブロフの犬以上に反応してしまいます
キャベツにウスターソースよぉーし!!
ホルモン着地オォーケェーイ!
おら!!
時刻は18時。時は来た、いざ喰らいつけ!!!
きたきたきたきたーーーこのホルモンの食感。嗅覚を刺激する、にんにく。そして噛むリズムを与えてくれるキャベツ。ソフトとハードが混在するサウンドのようにあっしの心を躍らせる。これを言うのは何回目かわからないけど、やっぱ言っちゃいます。
めちゃめちゃうんまぁーい!!うましうまし
言い忘れましたが、今日もメンバーはお馴染みのやっとさんとTKさんです
リングは戦場なんだよ!!この金網に耐え切れた奴が勝者なんだ!金網の上はまさにバトルロイヤル状態
いくらでも食べれます
21時に第1ラウンドのゴングが鳴る。これで終わるわけがない。腹はそこそこ一杯だけど、次に向かったのは「新大久保」。
駅の改札口を抜けた瞬間、明るいという印象とともに、ここってほんとに日本?って思ってしまうほど、チョン人が多い。溢れる言葉がすべてチョン語。まるでケンカしているような口調に聴こえてくる。あまりいい気分になれないけど、そのまま歩き、目的の場所に着いた
駅から歩いて5分。着いたお店は「仙力」
中に入ってみると、片言の日本語で接客させられる。おやっさん以外、全員、目がつりあがっているちょん人。
まぁ、そんなのはどうだっていい。
この店の料理はマジでぶっ飛んだ。東京でこんなにうまいものが食べれるとは夢にも思えなかった。忘れられない味となりました
まずはさばのたたき!!
脂がのって最高!!!
そして、次に来たのは、
「戻り鰹のたたき」
先週の悪夢が甦る。どれどれ一口食べてみるか…
こ、
こ、
これは…
…
めちゃくちゃうまい!!脂の乗り方、焼き具合、何も言うことなし!!先週食べたものが如何に偽者で、低レベルか証明させられた。
これは気仙沼で食べるに匹敵するおいしさです。ほんとにうまい
途中から つかだいさん(左)とハッピーさん(右)も合流しました
ふたりとも列記とした気仙沼人です
こんな魚介類を食べながら気仙沼トークをしていると、まるでいま気仙沼にいるみたいに思えてきます
時間は終電間際、楽しかった時間もここで終了。
店は出た瞬間、10月の夜の風が吹いた。都会のビルが生んだ無機質な冷たさだ。やはりここは気仙沼じゃないな。帰り道も異国の雰囲気を感じながら、駅に向かった。
食や場所など何事でも気仙沼と比較してしまう。それだけあっしの中に重責が置いてあるに違いない。
気仙沼を愛して
そんなわけで、もう見慣れた風景ともいえる大塚駅に到着
今回の画像はこのサイズになってしまいました。
もうただいまって感覚ですね。
早速焼かさせていただきます♪
あっしはこの匂いを感じたらパブロフの犬以上に反応してしまいます
キャベツにウスターソースよぉーし!!
ホルモン着地オォーケェーイ!
おら!!
時刻は18時。時は来た、いざ喰らいつけ!!!
きたきたきたきたーーーこのホルモンの食感。嗅覚を刺激する、にんにく。そして噛むリズムを与えてくれるキャベツ。ソフトとハードが混在するサウンドのようにあっしの心を躍らせる。これを言うのは何回目かわからないけど、やっぱ言っちゃいます。
めちゃめちゃうんまぁーい!!うましうまし
言い忘れましたが、今日もメンバーはお馴染みのやっとさんとTKさんです
リングは戦場なんだよ!!この金網に耐え切れた奴が勝者なんだ!金網の上はまさにバトルロイヤル状態
いくらでも食べれます
21時に第1ラウンドのゴングが鳴る。これで終わるわけがない。腹はそこそこ一杯だけど、次に向かったのは「新大久保」。
駅の改札口を抜けた瞬間、明るいという印象とともに、ここってほんとに日本?って思ってしまうほど、チョン人が多い。溢れる言葉がすべてチョン語。まるでケンカしているような口調に聴こえてくる。あまりいい気分になれないけど、そのまま歩き、目的の場所に着いた
駅から歩いて5分。着いたお店は「仙力」
中に入ってみると、片言の日本語で接客させられる。おやっさん以外、全員、目がつりあがっているちょん人。
まぁ、そんなのはどうだっていい。
この店の料理はマジでぶっ飛んだ。東京でこんなにうまいものが食べれるとは夢にも思えなかった。忘れられない味となりました
まずはさばのたたき!!
脂がのって最高!!!
そして、次に来たのは、
「戻り鰹のたたき」
先週の悪夢が甦る。どれどれ一口食べてみるか…
こ、
こ、
これは…
…
めちゃくちゃうまい!!脂の乗り方、焼き具合、何も言うことなし!!先週食べたものが如何に偽者で、低レベルか証明させられた。
これは気仙沼で食べるに匹敵するおいしさです。ほんとにうまい
途中から つかだいさん(左)とハッピーさん(右)も合流しました
ふたりとも列記とした気仙沼人です
こんな魚介類を食べながら気仙沼トークをしていると、まるでいま気仙沼にいるみたいに思えてきます
時間は終電間際、楽しかった時間もここで終了。
店は出た瞬間、10月の夜の風が吹いた。都会のビルが生んだ無機質な冷たさだ。やはりここは気仙沼じゃないな。帰り道も異国の雰囲気を感じながら、駅に向かった。
食や場所など何事でも気仙沼と比較してしまう。それだけあっしの中に重責が置いてあるに違いない。
気仙沼を愛して
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