３月の白井屋ホテル宿泊③

仕事が終わったkjさんと合流したので、ラウンジに食事に行くことにします。
白井屋ホテルは家からほどよく近いので、仕事の後にこのような集合の仕方ができるのも魅力です。

このときは３月末だったので、レストランのメニューは春仕様。



ホタテのカルパッチョは桜風味。
桜塩がいい感じに効いてます。



こちらは限定メニューの赤城牛のハンバーグ。
ボリュームがすごかったです。
シェアして食べました。
他にも赤城牛のカレーライスも頼んだのですが、写真を撮り忘れていたようです。
こちらのカレーも絶品です。

さて、朝食もラウンジでいただきました。
ラウンジは７時からオープンしているのですが、７時ちょうどに来ると貸し切り状態で朝食をいただくことができます。



朝のラウンジ。
空いていたので中央の席に座らせていただきました。



ここからだと武田鉄平さんの《絵画のための絵画020》を鑑賞しながら食事を楽しむことができます。



まずはスープ。
このときはタマネギのポタージュでした。
スープは時期によって内容が違うのですが、季節を感じます。
確か冬にランチに来たときにはカリフラワーのポタージュでした。



アボカドのトースト。
クロワッサンでサーモンとアボカドがサンドされています。
クロワッサンはもちろん白井屋ホテルのベーカリーのもの。
サクサクで美味しかったです。
それにしてもすごいボリュームでした。

白井屋ホテル宿泊。
お食事編でした。
次の記事ではレアンドロ・エルリッヒの《Lighting Pipes》、夜の姿を紹介したいと思います。