年度の切り替えで午後半休が取れたので、今シーズン最後のスケートに行ってきました。
平日でしたが、春休みだからか子どもが多かったです。
今シーズンは年明けにコロナが激増してしまったので、シーズン初めとシーズン終わりにしか滑っていません。
結局中西には一度も行けず・・・。
自由にスケートできるのは本当にありがたいことなんだなと痛感したシーズンでした。
今日は一人でのんびり練習。
アイススケートの好き . . . 本文を読む
早朝お花見ランの後はブランチ。
ウニクス上里内にあるパン屋、「クーロンヌナチューレ」さんへ。
こちらのパンは米麹で低温発酵して作っているのが特徴。
とてもやさしい味で、たくさん食べても全くもたれません。
3月から営業形態が変わったようで、朝のメニューも一新されていました。
ブランチメニューから、サラダプレートをいただきました。
山盛りのサラダ。
オリーブオイルと塩がかかっているので、そのま . . . 本文を読む
暑さ寒さは彼岸までとはよくいったもので、ものすごく寒い日ってなくなってきましたね。
ランニングするにもよい季節になってきました。
桜が咲いていそうな場所を巡りながら、早朝ランに行ってきました。
まずは二柱神社。
こちらの桜はまだこれからといった感じでした。
満開になると見事なんですよ。
山の神古墳。
こちらも満開まではあと少しといったところ。
古墳と桜の組み合わせ、素敵です。
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暖かくなって一気に開花したようです。
本庄の若泉公園です。
他の場所の桜はまだあまり開花していないのですが、こちらはけっこう咲いています。
桜の種類が違うのでしょうか。光の当たり方？
平日の夕方だったので、それほど人も多くなくのんびり散歩できました。
たまにはゆっくり花を見て、季節の移ろいを感じるのもいいですね。
これからまた忙しくなります。
がんばります。
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高崎のグルメバーガーのお店です。
駅からかなり離れているのに、お昼時には行列。
人気のお店です。
カウンターにてチーズバーガー。
カウンターはパティを焼いている様子がよく見えて、特等席です。
手際よく焼いているのを見ていると、待ち時間も苦になりません。
今回は初訪問で大きさがよく分からなかったので、ポテトはなしで。
レギュラーサイズはけっこうなボリュームです。
バティは粗挽きでジューシーな . . . 本文を読む
パスタが食べたいと思って「ラ・カンパーニャ」さんに行ったのですが、表のメニューを見て、
「サーモン美味しそう。」
と心変わり。
サーモン美味しい！
そして付け合わせのお野菜の味がそれぞれ濃い。
ここに来るとお野菜がもりもり食べられます。
（前菜にはグリーンサラダも付きます。）
そしてそして・・・
念願のさくらのアイスが食べられました！！
やっぱりこれを食べると春が来た感じがします。 . . . 本文を読む
今度は誠之堂です。
清風亭のすぐ隣に移築されています。
誠之堂は、大正5年に渋沢栄一の喜寿を記念して第一銀行行員たちの出資で建てられたのだそうです。
設計者は田辺淳吉。
こちらは見事な煉瓦造。
上敷免の日本煉瓦製造株式会社で焼かれた煉瓦が使われているそうです。
解体した際に、「上敷免製」と刻印された煉瓦が複数見つかったとのこと。
ちなみに、深谷市上敷免はここから車で5分くらいのところ。
今は . . . 本文を読む
深谷市の大寄公民館の敷地内には、渋沢栄一に関係する建物が2棟移築されています。
「清風亭」と「誠之堂」というのですが、どちら見所いっぱいの素敵な建物。
公民館で受付をすると見学させてもらえます。
まずは清風亭。
こちらが外観です。
白い壁にスクラッチタイルと煉瓦。
清風亭は大正15年に当時の第一銀行頭取だった佐々木勇之助の古希のお祝いに建てられたそう。
もともと世田谷にあったのを深谷に移 . . . 本文を読む
渋沢栄一の生家「中の家」から車で5分くらいのところに、尾高惇忠の生家があります。
ここは血洗島ではなく、下手計になるのですね。
現在は外観のみの見学。
高崎城乗っ取りの計画は、この家の2階で話し合われたのだとか。
奥に見えている煉瓦蔵は、「日本煉瓦製造」の煉瓦が使われているかもとのことです。
煉瓦の蔵、格好良いですね。
尾高家の近くに鹿島神社があります。
そしてその境 . . . 本文を読む
深谷市の血洗島の信号近くに「琥珀亭」というお店があります。
ずっと前からある昔ながらの洋食屋さん。
ボリュームがあって、安くて美味しいお店。
このお店には何と「納豆ピザライス」があるのですよ。
本庄市以外であまり見かけることがないメニューなのですが、ここには昔からありましたね。
サラダセットにしたので、まずはサラダから。
おはしにふっかちゃん。かわいい。
納豆ピザライスです。
家で作 . . . 本文を読む
「中の家」から歩いて行ける場所に血洗島諏訪神社があります。
渋沢栄一が帰郷すると真っ先に訪れていたという神社です。
秋の例大祭では獅子舞が奉納されるそうです。
栄一はこの獅子舞をとても楽しみにしていて、年をとってからも村の若者が舞う獅子舞を嬉しそうに見ていたのだとか。
ちなみにこの文字は渋沢栄一による揮毫です。
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