金、土、日曜と夏祭りをしていると聞き、行ってきました。
夕方は風が吹き、昼間の猛暑から、少し開放されました。
ヒマワリはほぼ終わりで、残り数本でした。
池の水が、少し夕焼けに染まり、向こうにモニュメントが見えます。
人どうりもなく、涼しくなり、竹林が美しいでした。
やっと日が沈み、風鈴の小道です。
青い照明の時を選んだのですが、青すぎました。今年はあまり、華やかではなかったです。
でも、よい夏祭りを楽しみました。
金、土、日曜と夏祭りをしていると聞き、行ってきました。
夕方は風が吹き、昼間の猛暑から、少し開放されました。
ヒマワリはほぼ終わりで、残り数本でした。
池の水が、少し夕焼けに染まり、向こうにモニュメントが見えます。
人どうりもなく、涼しくなり、竹林が美しいでした。
やっと日が沈み、風鈴の小道です。
青い照明の時を選んだのですが、青すぎました。今年はあまり、華やかではなかったです。
でも、よい夏祭りを楽しみました。
今年も猛暑です。息子と三重県 柘植に墓参りに行ってきました。
帰りに伊賀上野城を観光してきました。お城の隣に芭蕉の庵「俳聖殿」がありました。(写真はスマホで撮りました。)
芭蕉庵 俳聖殿 軒下 屋根は芭蕉の笠を表しているそうです。
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伊賀上野城 層塔式天守閣でしょうか?
城主藤堂高虎は伊予今治から伊勢津藩の藩主となります。彼は安土桃山時代、戦国時代から江戸初期にかけての武将です。
加藤清正、黒田孝高と並び「築城三名人」と称されています。層塔式天守閣を考案しました
藤堂高虎の兜
藤堂高虎は浅井長政、秀吉、秀長、と7人の主君に仕え忠義を尽くしました。特に家康の信頼は厚かったようです。
伊勢街道を城下市街を通らせ、城下町、宿場町は大変な賑わいを見せ、発展しました。
こんな大きな兜で戦ったのでしょうか?
だんじり会館の前に置かれた車です。 さすが忍者の町! 帰りは景色の良い木津川沿いを走りました。
浜大津から琵琶湖疏水を見て、三井寺へ行ってきました。
「水の情景」がテーマ
琵琶湖疏水
琵琶湖(低い)から三井寺がある山の方向(高い)方へ水が流れている。
話には聞いていたが、実際にこれを見て、先人のご苦労、特に滋賀県のお力を思い起こす。
今は国の委託を受け、国土交通省 琵琶湖河川事務所が管理している。
水は先ず 瀬田川を通り、宇治川へ各府県に流れている。
大阪府は淀川でもらっている。
琵琶湖のをつくずく感じる。
瀬田川洗堰(あらいぜき)や天ケ瀬ダムの連携で琵琶湖の水位が管理されている。
三井の晩鐘
三井寺微妙寺
金堂一切経蔵
6月の爽やかな一日でした。
爽やかな5月の 我が家の花 です。
クジャクサボテン
サルビヤ
5,6月の爽やかさを「今に内」と思い、楽しみましょう! おわり
松の木会から「けいはんな記念公園」へ行ってきました。新緑が美しいでした。
公園の中に巨岩がありました。
蜘蛛の巣です。