札幌最終日、14時過ぎまで時間が有るので「中島公園」をぶらついてその中にある
豊平館(ほうへいかん)を見て街ブラと買い物、その後JAZZ喫茶「ボッサ」でランチです。
ここ札幌も外人さんが多いですね、ファミリーもいます、休みなんでしょうか・・。
さて、ボッサは中島公園から駅方面に戻って徒歩約15分位のシルバービルという
雑居ビルの2階にあります。
年季の入ったドアを開けて中に入ると、昭和を思い出させる暗さと湿っぽい雰囲気。
取りあえず先客は2名、作り付けの長いすに座り「パスタセット」珈琲付を注文。
自動的に100%のオレンジジュースが付くのですが、セットで880円 昭和の値段です。
マスターも寡黙で今回のJAZZ喫茶巡りでここが1番昔を感じる店ですね。
音はとてもいい、SPはJBLのM9500、AMPはプリがマランツSC1000、
パワーがマークレビンソン336Lとのことです。
客の入りはどうかと思いましたが結構入ってきます、ただしミンガスとは全く違う客層
70代以上のお一人様がメイン、女性も居ましたが何か問題抱えていそうなおばさん・・
喫煙可なのでそれを目当てに来ている人もいそうです。 というわけで札幌の2件も
真逆のスタイル、どちらも個性的で面白い、やっぱりJAZZ喫茶巡りはやめられないな。
懐かしい黒っぽい感じ
JBLのM9500がカウンターの高さに
パスタセット(オレンジジュース付)味はそれなり、でもワンオペはえらい!
これもセットのコーヒー、味はそれなり
年季の入ったドアですね
雑居感満載のビル
豊平館(ほうへいかん)を見て街ブラと買い物、その後JAZZ喫茶「ボッサ」でランチです。
ここ札幌も外人さんが多いですね、ファミリーもいます、休みなんでしょうか・・。
さて、ボッサは中島公園から駅方面に戻って徒歩約15分位のシルバービルという
雑居ビルの2階にあります。
年季の入ったドアを開けて中に入ると、昭和を思い出させる暗さと湿っぽい雰囲気。
取りあえず先客は2名、作り付けの長いすに座り「パスタセット」珈琲付を注文。
自動的に100%のオレンジジュースが付くのですが、セットで880円 昭和の値段です。
マスターも寡黙で今回のJAZZ喫茶巡りでここが1番昔を感じる店ですね。
音はとてもいい、SPはJBLのM9500、AMPはプリがマランツSC1000、
パワーがマークレビンソン336Lとのことです。
客の入りはどうかと思いましたが結構入ってきます、ただしミンガスとは全く違う客層
70代以上のお一人様がメイン、女性も居ましたが何か問題抱えていそうなおばさん・・
喫煙可なのでそれを目当てに来ている人もいそうです。 というわけで札幌の2件も
真逆のスタイル、どちらも個性的で面白い、やっぱりJAZZ喫茶巡りはやめられないな。
懐かしい黒っぽい感じ
JBLのM9500がカウンターの高さに
パスタセット(オレンジジュース付)味はそれなり、でもワンオペはえらい!
これもセットのコーヒー、味はそれなり
年季の入ったドアですね
雑居感満載のビル
何しろ安いし客層が高齢、、。
ただ、喫煙可能が少し今の私にはきついですね〜
禁煙に慣れてしまった喉がすぐ反応して痛くなります。凸
次にどちらに行かれるかと楽しみにしていました。BOSSAも良いお店ですね。昔のジャズ喫茶の雰囲気が濃厚にあって、僕も好きです。
立派なのは、新しいCDも購入されていることで、経営が厳しくはないのかと、前に、ちょっと心配になったことがありました。しかし、前回(昨年12月)でしたが、忘年会シーズンのせいか、お酒飲んでいるグループで満席でうるさいほどで、ドアを開けただけで帰りました。でも、これなら、経営は大丈夫だと、逆に安心もしました。
次回は、昼間の時間に訪れようと思います。
当然のこととして、先客はいませんでしたが、その後2人が入店してきました。
ヴォーカルものと、ビックバンドの演奏がCDで掛かりましたが、いい音で聞かせていただきました。
ホットコーヒーが安価だったことも記憶に残っています。
スタイルを変えない頑固さがまた魅力なんだと思いました。
私も今はたばこが苦手になってるのでそこがネックです、その時は喫煙者1名でした。
窓が開いていたので煙が充満してはいませんでしたが夜はどうなんでしょう?
本読みしながらJAZZに浸れるいいお店です。
色々見たら対応してたのはオーナーではなくて、オーナーは一段と個性的な人のようですね。
以前はパラゴンやエベレストを鳴らしていて、でも今のが1番と書いてましたが、
どんだけ資金力のある人なんでしょう?
土日の夜はかなり人が入るらしいので経営も順調なんでしょうね。
こんな感じのお店も残っていって欲しいですね。
札幌はまだまだ入りたいお店がありそうです、外が太陽でまぶしい時間に、
このボッサに入るとタイムスリップしたような気分になりますね。
フードもドリンクも昔の雰囲気、そしてお値段も・・
ashitaさんはかなりJAZZに造詣が深いようでブログを拝見してて感心してます。
私はJAZZ歴は古いですが、アバウトなJAZZ・オーディオファンといったところです。