日々の通勤電車で、本を読むのが習慣になっています。最近多いのは小池真理子さんのサスペンス物・・
最初に小池さんの作品を読んだのは、いわきの図書館で借りたサスペンスではない本でした。きれのいい文章を書く人だなあと思っておりましたが、サスペンスも書くということを知って読んでみたら、はまりました。
いわゆる「日常に潜む狂気・・」みたいなのが私も好きでして、電車の乗車時間も短いと感じることもしばしばです。
サスペンスの結末を聞いてから本を読むというのは最悪ですが、テレビのサスペンスでも荒筋をたっぷり見せるのはいやですね。「ハンチョウ」なんかたった1時間ドラマなのに、やりすぎです。その辺の感覚が分からないと、サスペンスファンとは言えません(て、えらそうに・・)。
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最初に小池さんの作品を読んだのは、いわきの図書館で借りたサスペンスではない本でした。きれのいい文章を書く人だなあと思っておりましたが、サスペンスも書くということを知って読んでみたら、はまりました。
いわゆる「日常に潜む狂気・・」みたいなのが私も好きでして、電車の乗車時間も短いと感じることもしばしばです。
サスペンスの結末を聞いてから本を読むというのは最悪ですが、テレビのサスペンスでも荒筋をたっぷり見せるのはいやですね。「ハンチョウ」なんかたった1時間ドラマなのに、やりすぎです。その辺の感覚が分からないと、サスペンスファンとは言えません(て、えらそうに・・)。
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ないけど、てりさんご推薦だと心が動きますね。
サスペンス…、デパ地下で若いイケメンに目を
奪われたおばさんが妄想の世界へ…、なんてストーリー、どうざましょ?陳腐?
さあ、このあとどんな展開になるのでしょう、色んな妄想を膨らませてください。