先日(2月3日)、南房総市の「元朝桜」を訪ねての帰り道、立ち寄りました。
高さ10メートルの手堀のトンネルは「燈篭坂大師堂」へと続く参道になっている。
手掘りの切通しトンネルは明治から大正時代にかけて掘られ、昭和初期に堀り増し現在の形になったそうです。
房総半島の最南端「野島崎」
灯台から遊歩道を歩いた先に頼朝公の隠れ岩と言われる「伝説の岩屋」があり
創造の大蛸の海神を祀っている。
先日(2月3日)、南房総市の「元朝桜」を訪ねての帰り道、立ち寄りました。
高さ10メートルの手堀のトンネルは「燈篭坂大師堂」へと続く参道になっている。
手掘りの切通しトンネルは明治から大正時代にかけて掘られ、昭和初期に堀り増し現在の形になったそうです。
房総半島の最南端「野島崎」
灯台から遊歩道を歩いた先に頼朝公の隠れ岩と言われる「伝説の岩屋」があり
創造の大蛸の海神を祀っている。
目黒駅中央口改札前で受付を済ませスタート。
大鳥神社~目黒寄生虫館~林試の森公園~武蔵小岩商店街~戸越銀座商店街~大崎鎮守 居木神社~
JR大崎駅~目黒川~ゴールは五反田駅。約7.5㎞のコースです。
日陰になった道の端に先日降った雪が所々解けないで残っている。
風が冷たいが歩いているうちに少しずつ暖かくなってきた。
大鳥神社
目黒寄生虫館の標本、「寄生虫」を専門に扱う研究博物館
沿道の花屋さん、「四つ葉のクローバー」が売られていた
林試の森公園で練習する青年?
武蔵小山商店街、武蔵小山駅から800メートル続くアーケード街
戸越銀座商店街
大崎鎮守 居木神社「開運招福お多福参り」
富士塚の碑
目黒川、約4㎞にわたり桜並木が続く
大崎駅前を通り過ぎる時、絵手紙を始めたころよく訪れた大崎ウエストギャラリーを思い出し、
記憶を頼りに尋ねたが移転したらしく閉まっていた。
2023年4月1日~2024年3月31日までのコース参加、履歴を見たら13コースに参加していました。
あと1回参加でB賞チケットゲット!!です。
年に1~2回ほどしか降らない当地は雪が積もることはめずらしい。
月曜日に降った雪は翌日には一面真っ白になった。
雪が残った梅林を撮れるかなと期待して、翌々日あけぼの山農業公園に出かけました。
早咲きの梅が見頃になっていました
千葉南房総市和田町の景勝地「抱湖園」では、早咲きの寒桜「元朝桜」が咲き始めているということを知り出かけました。
濃いめのピンク色をした「元朝桜」は旧暦の元旦の頃に花が咲くことから名前が付けられたという。
海岸に近い高台に植えられ、外房の眺めも良いところです。
道の駅「和田浦WO・O!」にある、シロナガスクジラの骨格標本(レプリカ)
和田町に面している和田浦の海では昔からクジラ漁が盛んです。
南房総に行ったのは3日の節分の日、暖かく風もない日でした。
今日5日は予報通り午後からみぞれ、そして雪になった。
年に1~2回降るか降らないかの当地、積もっても数センチです。
田端から本郷台地を抜けて~文学と歴史を感じるウォーキング~を廻りました。
JR田端駅北口改札口で受付、コースマップを貰いスタート。
最初に駅前から建物が見える田端文士村記念館に立ち寄りました。
芥川龍之介、小杉放菴など田端を拠点に活動した文士や芸術家たちの作品・資料が展示されている。
文京区立森鷗外記念館
森鴎外の旧居「観潮楼」の跡地にたてられ資料などが展示されています。
旧加賀屋敷御守殿門(赤門)
学問の神様菅原道真公を祀る「湯島天満宮」に立ち寄り境内を散策。梅の名所です。
上野恩賜公園の中にある不忍池
枯れた蓮を手作業で取り除く大変な作業が行われていた
上野東照宮参道内のボタン苑入口に展示中の冬ぼたん
寛永寺上野大仏・パコダ
国立博物館、東京芸大の通りから谷中霊園に入り日暮里駅にゴール。歩行距離約8㎞。