白牡丹の購入は3回目です
何度でも何度でも何度でも...(Dreams Come True)を歌いながら持ち帰ったのでした
真砂白牡丹のように天葉が真っ白に上がっているような系統ではありません
それでも葉の下から上まで散り斑と縞が入っています
それでも葉の下から上まで散り斑と縞が入っています
子供も白いので期待しています
それにしても葉はキラキラ感がありませんね。よ〜く見ると葉に白と茶色い汚れがあります。水のミネラル成分と消毒液の付着物のようです。そして根は数多いものの細〜い
前作者は亡くなられていて、その奥様が育てていたと聞いています。きっと大事にされていたのでしょう。水遣りは少なめで置き場所は暗め。安全的に育てられていたようです
うちでは、もうちょっと冒険させてみますね。受け継ぎました。大切にさせていただきます
さて、白牡丹といえば輝きの棚さんと植木屋Tさんが以前、共同で上柄を購入し、その後にトホホ...となったことを思い起こします。実際に真っ青な木を見せてもらいました
この木はどうなることやら。まぁ、成長が楽しみな木になりそうです
エタノールをスプレーして、フェイスマスクで葉を拭いたらキラキラしてきました
うそです
10001回目は何か変わるかもしれない♬
ます。
0160200白牡丹(はくぼたん)(奈良県某神社神木)【富貴蘭】【月型付け、泥軸、ルビー根、白花】大型、葉は広く肉厚、白縞。発芽白く雲を浮かべながら暗んでいき、下葉では無地葉となる。最上柄は白色の幽霊地に緑色の散り斑をわずかに乗せる。香川→徳島→神奈川と棚を移動。2020年12月19日、四国山草園。