明日スタートの新聞小説が、すごく楽しみだ。
数年前に連載された、ねずみの父子が大冒険を繰り広げるというストーリーの「川の光」、待ちに待った続編である。
当時は、早起きして配達されるなりすぐに「川の光」を読み、それから弁当を作るというほどハマっておった。
だって、もう、毎回大変なんだもん!チッチとタータ兄弟も、お父さんも、死にそうになったりしてさぁー!泣いたり笑ったり、最後の最後までハラハラドキドキしたものである。
単行本発売の広告を見た時は、その日に買いに行った。そして何度も読んだが、その度にハラハラドキドキなのである。
好きな作家の好きな作品は数あれど、私にとって「川の光」は、1番好きな小説なのだ!
誰が読んでも面白く、大人から子供まで楽しめる、まさに名作なのだっ!
さぁ、明日からは毎日がハラドキだ。フゥ~!
あ、ちなみに挿絵もとても可愛いのであるよ~。せっかくだから、切り取ってスクラップブックに貼ろうかな~。
って、かなり盛り上がる私。夫にも「タータちゃん、またやるって!」と、報告。
さらに「前は夕刊だったけど、今回は朝刊なんだよ~♪」と言ったら
「え。前は勇敢だったのに、今回は弱虫になっちゃったの」と、ボケアンサー。
放っておこう、あの人は。
数年前に連載された、ねずみの父子が大冒険を繰り広げるというストーリーの「川の光」、待ちに待った続編である。
当時は、早起きして配達されるなりすぐに「川の光」を読み、それから弁当を作るというほどハマっておった。
だって、もう、毎回大変なんだもん!チッチとタータ兄弟も、お父さんも、死にそうになったりしてさぁー!泣いたり笑ったり、最後の最後までハラハラドキドキしたものである。
単行本発売の広告を見た時は、その日に買いに行った。そして何度も読んだが、その度にハラハラドキドキなのである。
好きな作家の好きな作品は数あれど、私にとって「川の光」は、1番好きな小説なのだ!
誰が読んでも面白く、大人から子供まで楽しめる、まさに名作なのだっ!
さぁ、明日からは毎日がハラドキだ。フゥ~!
あ、ちなみに挿絵もとても可愛いのであるよ~。せっかくだから、切り取ってスクラップブックに貼ろうかな~。
って、かなり盛り上がる私。夫にも「タータちゃん、またやるって!」と、報告。
さらに「前は夕刊だったけど、今回は朝刊なんだよ~♪」と言ったら
「え。前は勇敢だったのに、今回は弱虫になっちゃったの」と、ボケアンサー。
放っておこう、あの人は。