疲れて腹も減った。
雪上車乗り場のま横の「山のホテル」にて飯!
ここはマタギ飯で有名!
しかも飯を食えば入湯料1000円が300円になる。
これは風呂に入るしかない。
マタギ飯定食を注文し、風呂に入る。
ここは注文してから飯をつくるのでその間に
風呂に入れるのだ。
お風呂は4,5人入ると限界って感じの広さ
だったけど、時間が良かったみたいでガラガラ。
ゆっくりお風呂につかった。
お湯は思ったより硫黄化合物が濃くなくて
割とさらっとした感じだった。
雪上車乗り場のま横の「山のホテル」にて飯!
ここはマタギ飯で有名!
しかも飯を食えば入湯料1000円が300円になる。
これは風呂に入るしかない。
マタギ飯定食を注文し、風呂に入る。
ここは注文してから飯をつくるのでその間に
風呂に入れるのだ。
お風呂は4,5人入ると限界って感じの広さ
だったけど、時間が良かったみたいでガラガラ。
ゆっくりお風呂につかった。
お湯は思ったより硫黄化合物が濃くなくて
割とさらっとした感じだった。
で、教わった通り嶽Aコースに行ってみた。
こっちのほうがコース幅は広い。
でもコースが分りにくい!
散々看板を探しまわった。
行っちゃいけんでって言われとった沢の方に
危うく落ちそうになるし…。
そして最後の斜度が緩すぎ。
林の中苦労した。
嶽温泉の入り口の看板のとこにでて、そこから
温泉街まで歩き、岩木山ボード終了!
こっちのほうがコース幅は広い。
でもコースが分りにくい!
散々看板を探しまわった。
行っちゃいけんでって言われとった沢の方に
危うく落ちそうになるし…。
そして最後の斜度が緩すぎ。
林の中苦労した。
嶽温泉の入り口の看板のとこにでて、そこから
温泉街まで歩き、岩木山ボード終了!
8合目の看板やリフト乗り場近辺でしばし休憩。
さすがにこれより上に登るのは危険と判断し、
ここから滑りおりることにした。
8合目からは先ほどの沢まですぐ。
湯ノ沢いい感じ。
ただ贅沢を言えばもう少し雪がついてれば・・・。
ホント贅沢だな。
この沢を二人占めできとるだけでも十分かも。
どこ滑ってもいい状態。
当てこみながら、スプレーあげながら
一気に滑り降りた。
さすがにこれより上に登るのは危険と判断し、
ここから滑りおりることにした。
8合目からは先ほどの沢まですぐ。
湯ノ沢いい感じ。
ただ贅沢を言えばもう少し雪がついてれば・・・。
ホント贅沢だな。
この沢を二人占めできとるだけでも十分かも。
どこ滑ってもいい状態。
当てこみながら、スプレーあげながら
一気に滑り降りた。
12時半発の雪上車に乗車。
今回は先ほどのおじさん1人に、おばちゃん2名と
合計5人乗車。
登っている時に前方の視界がぱ~~っと開けた!!
遠くの方にリフトも見える。
これは登っとかんと。
雪上車~~っ、早く7合目まで上げてくれ!!
7合目到着。
おじさんが嶽Bより嶽Aコースの方が面白いよと
コースの分岐点と行き方を教えてくれた。
その後おじさんはシールでゴイゴイ登っていく。
こちらもそそくさと準備をして早速登る。
やはり1本目より視界は良い。
コースの分岐点でおじさんが待っていてくれて
ここで左に折れると教えてくれた。
その上には見ただけでも興奮する天然ハーパイが
待っていた。
おじさんの話ではここが好きでここばかり登って
滑ってしている人もいるらしい。
さあ、楽しむためにはまず登りだ。
と、ここでまた視界が悪くなる。
1本目よりは上まで登ったが、ここで断念するか?
と思っていた矢先、リフト乗り場が見えた!!!
こうなりゃ登るしかない。
目標があると気分が違う。猛烈なペースで登坂。
今回は先ほどのおじさん1人に、おばちゃん2名と
合計5人乗車。
登っている時に前方の視界がぱ~~っと開けた!!
遠くの方にリフトも見える。
これは登っとかんと。
雪上車~~っ、早く7合目まで上げてくれ!!
7合目到着。
おじさんが嶽Bより嶽Aコースの方が面白いよと
コースの分岐点と行き方を教えてくれた。
その後おじさんはシールでゴイゴイ登っていく。
こちらもそそくさと準備をして早速登る。
やはり1本目より視界は良い。
コースの分岐点でおじさんが待っていてくれて
ここで左に折れると教えてくれた。
その上には見ただけでも興奮する天然ハーパイが
待っていた。
おじさんの話ではここが好きでここばかり登って
滑ってしている人もいるらしい。
さあ、楽しむためにはまず登りだ。
と、ここでまた視界が悪くなる。
1本目よりは上まで登ったが、ここで断念するか?
と思っていた矢先、リフト乗り場が見えた!!!
こうなりゃ登るしかない。
目標があると気分が違う。猛烈なペースで登坂。