ご無沙汰しておりました。モノの見事に「放置プレイ」でした。ゴメンなさい。だってネタがなかったんやもん…
…と思ってたら。
我が(?)Apple、やってくれました!新しいiPodの発表です。今度の新iPodは4種類。
カラーリングがリニューアルされたshuffle、ビデオ再生機能がついたnano、160GBもの超大容量を誇るClassic、そしてiPhoneと同じタッチパネルを採用し(外観デザインもほぼ同じ)、さらにwi-fi機能を持たせて本体だけでiTSから楽曲を購入-ダウンロードまでできるようになった、iPod Touch…さすがです。
先月29日に発売された「mac fan」という雑誌では「次のiPodはタッチパネルを採用するか!?」という記事が載ってて、「その線は大いにあり得るが、これまでのAppleの戦略を顧みると採用しない可能性も高い」と、どちらかというと否定的な見解を載せていたが、それを良い方に裏切ってくれました。
Shuffleはカラーリングがちょっとポップな感じの色合いに変わった以外は、容量(1GB)、値段(9,800円)とも現行機種と変わっていない。
でも自分も使い始めて判ったけど、掌サイズ、どころか掌に隠れてしまうぐらいの大きさ(ちょっと大きめの切手サイズ)に240曲も収納できるなんて、やっぱ便利。自分の場合、macの中には数千曲レベルで曲が入ってるけど、よく聞く楽曲っていうのはその中のごく一部にしかすぎないから、実は240曲ぐらいでも十分。ちょっと気分を変えて別の曲を聴きたくなったら、スマートプレイリストなんかを利用して曲を入れ替えたらエエワケやし。
ディスプレイがないから、再生している曲が判らないのが難点と言えば難点。
Nanoはビデオ再生が可能に。現行機種もカラー液晶を搭載し、ジャケット表示はできていたけど、動画再生には対応していなかった。新しいnanoはカラーリングが上記shuffle並に増えた上に動画&カバーフロー対応。厚さも6.5ミリと極薄!ちょっと音楽を聴いて動画もちょっと見たい、というだけならこちらでも十分。
Classicは160GBの大容量HDDを採用。これだとどの曲を持ち歩くか、なんてことも考える必要はなくなり、パソコンのiTunesに入っている全ての楽曲を収めてもまだ余るんではないかと思う。40,000曲を収納可能。勿論動画再生にも対応。
そしてiPod Touch。外観は旧iPodとはがらりと違い、6月にアメリカで発売になったiPhoneと全く同じ。マルチタッチスクリーンというインターフェイスも同じ。いわば、iPhoneから電話機能を除いただけってカンジ。当然web brouser(safari)も搭載してるので、単体でiTunes Storeに接続して楽曲を購入できるらしい。勿論、動画対応。容量は8GBと16GBながら36,800円から。まぁまぁ良い値段ではないかと。
初代iPodを使い始めて早や?年(最近はshuffleばかりで本体の方はこれまた放置プレイ)、ビデオiPodが出たときも、「欲しい~!」と思いながらも何とか(?)手を出さずにきたけれど、今度はもしかしたらもしかするかも…
もし自分が買うとしたら、やっぱiPod touchかなぁ…問題は発売のタイミングと初期流通量、かな。
…と思ってたら。
我が(?)Apple、やってくれました!新しいiPodの発表です。今度の新iPodは4種類。
カラーリングがリニューアルされたshuffle、ビデオ再生機能がついたnano、160GBもの超大容量を誇るClassic、そしてiPhoneと同じタッチパネルを採用し(外観デザインもほぼ同じ)、さらにwi-fi機能を持たせて本体だけでiTSから楽曲を購入-ダウンロードまでできるようになった、iPod Touch…さすがです。
先月29日に発売された「mac fan」という雑誌では「次のiPodはタッチパネルを採用するか!?」という記事が載ってて、「その線は大いにあり得るが、これまでのAppleの戦略を顧みると採用しない可能性も高い」と、どちらかというと否定的な見解を載せていたが、それを良い方に裏切ってくれました。
Shuffleはカラーリングがちょっとポップな感じの色合いに変わった以外は、容量(1GB)、値段(9,800円)とも現行機種と変わっていない。
でも自分も使い始めて判ったけど、掌サイズ、どころか掌に隠れてしまうぐらいの大きさ(ちょっと大きめの切手サイズ)に240曲も収納できるなんて、やっぱ便利。自分の場合、macの中には数千曲レベルで曲が入ってるけど、よく聞く楽曲っていうのはその中のごく一部にしかすぎないから、実は240曲ぐらいでも十分。ちょっと気分を変えて別の曲を聴きたくなったら、スマートプレイリストなんかを利用して曲を入れ替えたらエエワケやし。
ディスプレイがないから、再生している曲が判らないのが難点と言えば難点。
Nanoはビデオ再生が可能に。現行機種もカラー液晶を搭載し、ジャケット表示はできていたけど、動画再生には対応していなかった。新しいnanoはカラーリングが上記shuffle並に増えた上に動画&カバーフロー対応。厚さも6.5ミリと極薄!ちょっと音楽を聴いて動画もちょっと見たい、というだけならこちらでも十分。
Classicは160GBの大容量HDDを採用。これだとどの曲を持ち歩くか、なんてことも考える必要はなくなり、パソコンのiTunesに入っている全ての楽曲を収めてもまだ余るんではないかと思う。40,000曲を収納可能。勿論動画再生にも対応。
そしてiPod Touch。外観は旧iPodとはがらりと違い、6月にアメリカで発売になったiPhoneと全く同じ。マルチタッチスクリーンというインターフェイスも同じ。いわば、iPhoneから電話機能を除いただけってカンジ。当然web brouser(safari)も搭載してるので、単体でiTunes Storeに接続して楽曲を購入できるらしい。勿論、動画対応。容量は8GBと16GBながら36,800円から。まぁまぁ良い値段ではないかと。
初代iPodを使い始めて早や?年(最近はshuffleばかりで本体の方はこれまた放置プレイ)、ビデオiPodが出たときも、「欲しい~!」と思いながらも何とか(?)手を出さずにきたけれど、今度はもしかしたらもしかするかも…
もし自分が買うとしたら、やっぱiPod touchかなぁ…問題は発売のタイミングと初期流通量、かな。
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