那須のち晴天

那須高原での生活をご紹介します。当初は育児blogとして開始、2年余りの中断の後に再開。様子を見つつ更新して行きます。

Girls / Sugababes (パパの通勤応援ソング)

2008年11月18日 | 本日の1曲

昨日は皆様、コメントを寄せて頂きありがとうございました
慌しくても、病院→お薬→食べる(少々)→寝る
で、何とか落着きましたが...

"突発"の可能性も残っております...

以下、【Gooベビー引用】

<突発性発疹>
 高い熱が3~4日続き、熱が下がると同時に、おなかや背中に赤い発疹が出る病気。生後6~12カ月に多く、初めての発熱がこの病気という子も多いので、あわてずに経過観察を。
 季節を問わずに発生し、はしかや水ぼうそうのように感染力が強くないのが特徴です。

<どんな病気?>
 それまで元気だった赤ちゃんが急に38~39度、ときには40度近い高熱を出します。高熱のわりには元気で、熱は3~4日続いたあと、ストンと平熱か37度台くらいまで下がります。それと同時か翌日くらいに、おなかや背中を中心に大小不規則な赤い発疹が出て、半日くらいで全身に広がります。
 2~3日は発疹も目立ちますが、だんだん薄くなって消えていきます。あまりかゆみはありませんが、ときにはかゆがったりすることもあります。また平熱に戻ったあとも、数日間はぐずる赤ちゃんもいるようです。40度近い熱が出ることもあるので親は不安になりますが、高熱のわりに赤ちゃんは機嫌もよく、元気もあるなど、全身状態がいいのも特徴のひとつです。

<ほとんどが1才までにかかります>
 90%は1才未満でかかり、特に生後6カ月から1才くらいまでにかかる赤ちゃんが多いようです。遅くても2才ぐらいまでにかかり、一度かかると再びかかることはほとんどありません。初めての発熱がこの病気という子も少なくありません。
 原因はヒトヘルぺスウイルス6型です。しかし、原因ウイルスが特定できたのはわりと最近のことで、まだわかっていない点も多い病気です。現在わかっているのは、季節を問わずに発生することと、はしかや水ぼうそうのウイルスほどは感染力が強くないということです。

<ケアは?>
 熱の出始めに熱性けいれんを起こす赤ちゃんもいます。また、突発性発疹という確定診断ができるのは、熱が下がって発疹が出てから。この間はほかの病気の可能性も否定できないので、高熱=突発性発疹と思い込まず、熱が出た時点で一度受診すること。

<水分補給と安静を心がけて>
 熱の時期は水分をまめに補給し、全身状態に変化がないかどうかもよく観察しましょう。特に生後2カ月未満の赤ちゃんの高熱には要注意。ほかの重い病気の可能性もあるので、必ず小児科を受診してください。また、以前に熱性けいれんを起こしたことがある子も、必ず診察を受けること。
 突発性発疹と診断が確定したあとは、安静と水分補給に気をつけておけば、特に心配のいらない病気です。特別の薬なしでも軽快していくし、合併症などもほとんどありません。
 なお、どの子も一度は経験する病気と思われていますが、中にはかからない子もいます。2~3才までにかからなければ、そのあとにかかることはまずありません。

だ、そうです
周りにも同じ症状が出た話を聞きますので...心配です
元気もあまり出ませんが、とりあえず那須パパは会社へ...

では、行ってきます
あっ、本日の1曲は久々の新曲「Sugababes」の"Girls"です

←ここにいらして頂いてるお子様をお持ちの方々も十分注意してくださいね風邪かと思って油断してましたそんな那須パパですが応援のポチッと宜しくお願いします