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↑ 本体下地をブラック塗装。
上から重ねるシルバーの光沢が映えるのだそうです。
過去にも同様の作業したけれど、私にはあまりわかりません。
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↑ まだ、リアクター周辺のパイプ表面の凹凸加工に拘ってます。
いつまでも同じ箇所をうろうろと・・・こりゃ、進まないわけだわ(笑)
上の巻き巻きがジュンフロン線、下がニクロム線。
細さではニクロム線が密なのですが、手加工の際、浮いてしまいます。
所々に仮止めが出来れば良いのですが、小さくてそのスペースはありません。
うぅ〜ん、この辺が上手く出来たら模型としての説得力が出るのでしょうが
私が下手なのか?そもそも無理なのか・・・?未だ、やり直しばかりです。
スプリングは1.9mm~2.4mmをVOLKSで購入してテストしたものの
ニクロム線と同じ結果でした。
で、ステンレス線が残っていたのを思い出しました。
試しにステンレス線で巻いてみると、巻き付きが比較的良く
(あ、これ行けそうじゃん!!)と作業中
(そういえば、加工しやすいメッシュ柄の金属パーツあったなぁ〜)と
ふと思い出したのが・・・そのものズバリ!
「カープラモ用のメタルメッシュホース』です。
煮詰まっていたので、恵比寿町のジョーシン・キッズランドに買い出し。
そして、ありました!残りの3個(笑)
このあたりの装飾系パーツって、あったりなかったりします。
で、もう発想を変えました。
↑ プラリペリアで修復までしたパーツを「メッシュホース」に。
リアクターに接続されるホースは少し太いので「ステンレス線」に。
質感がキットのままより数段アップしたと思います。
キットパーツにはリアクターとの接続モールドがありますが
「メッシュホース」にすると、当然そのモールドは無い訳で・・・
その問題をどうする? GOする・・・
そもそも、殆ど分からない程度の凹凸でもあり、このまま進めます。
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🚙 ==33
TO BE
CONTINUE ▪︎▪︎▪︎→
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ブログ記事中の映画のワンシーンは著作物の為
画面をiphoneで撮影したものを掲載しています。
色味やモアレ等はお許しくださいまし。
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