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仮組みを始めましたが、記事に書ける進捗ではなく話しが脇道に逸れます・・汗
1/24スケールのドクとマーティ、フィギュア自作の件ですが
実際の寸法はどの程度でしょうか?
ドク(エメット・ブラウン博士)を演じたクリストファー・ロイド氏は身長185cm。
一方、マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス氏)は165cm。
アインシュタインは映像を見る限りマーティの腰から下あたりです。
フィギュアにすると、ドクは8cm弱、マーティは7cm弱。
アインシュタインは座った状態で3.5cmといったトコロでしょうか?
Macで7インチフィギュアの写真をサイズに合わせてプリント。
切り出してキットの横に置いてみたのがコチラ ↓
冒頭のタイムスリップシーンをジオラマ(風)にするならアインシュタイン必須。
ですので、座席に乗せられる大きさも知っておく必要もあり、無理そうなら
別シーンに切り替えなければなりません。
仮組み中、シーンによってデロリアンの後方の搭載機器が微妙に違うので
組み立て前にシーンを決めて置かねばなりません。
クライマックスのシーンは大好きでジオラマで再現したいけれど
時計台あっての名シーンですが、あのセット作れませんし、、、
となると、ドクやマーティ、アインシュタインが居るのもイイなっと。
↑ 1/35サイズですが、コレ、アインシュタインですよね。
ヨドバシやJoshinの実店舗では見かけませんが、ネット通販ならありました。
「アインシュタイン」の犬種を調べれば良いじゃん。と思ったお方・・・
実は種類は明らかにされていないらしいのです。
ネット情報では
「カロリアン・シープドッグ」
「ピカルディ・シープドッグ」
「ブリアード」
「ポーリッシュ・ローランド・シープドッグ」
「ソフトコーテッド・ウィートン・テリア」などなど・・・
このサイトで記事をアップした翌日、Amazonでは在庫切れ・・・
まさか?このサイトを見て売り切れた??ん〜なワケないか(笑)
1/24のデロリアンでは小さいかな?
でも、考えてみれば、犬の大きさってアバウトですから
ちょっと位のスケール差は無問題と思い発注。
↑ 丁度なサイズ感ですよ!座らせポーズなら、尚可ってトコロ。
これで、ジオラマ(風)は冒頭のタイムスリップのシーンに決定。
余談ですが(またか!)
ガチャのデロリアンに付いていたアインシュタインはコレです(笑)
ちっ〜ちゃぁ〜〜(笑)
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↑ タミヤの「ラリーメカニックセット」です。
このキットの中に1/24のおっさん達が入っています。
↑ スケールとしては大丈夫そうです。
改造は大変ですが、なんとかなる!・・・かもしれません(笑)
また、電飾は(私のレベルで)どの程度まで可能か?を探ります。
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