苦手なエッチングパーツを!
と、意気込みましたが、散々です。
まず、シャクル部分のエッチングパーツ組んでみました。
が、どうも素人作業が仇となってます。
エッチングパーツって、製作の効率が悪いのは仕方ないのですが
小さくて小さくて、もはや、何がなんだかわからないですね。
ほんとっ!製作に時間かかりすぎます(泣)
更に製作途中気がついたのですが
ガルパン仕様としては形状が違います。
作ってはみたもののボツにします。
形状重視でなら、プラになります。結局は、、、
失敗しても良いようにプラッツの余りパーツで組み直しました。
アニメ的にはこちらですね。留め具の高さ位置が近いです。
塗装は後日、再塗装です。
しかし、塗装も考えるとプラの方が良いですね。
エッチングに綺麗に塗装するには、更に色々なメーカーの塗料追加の必要もあったりするし。
本体キットがなんだかんだで高くついてますから
これ以上のコストはかけたくないですわ。やはり。
上の写真はジャッキ台。こんな感じです。
これは上手くいきました。
劇中にとても似ており使用出来そうです。
こういう時のエッチングパーツ、精度が高くなりますね。
劇中に合わせるには、形状を把握して
ポイント、ポイントで使用するのがベストなんでしょうね。
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