BACK TO THE FUTURE 新金型デロリアンーーー30

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前回から同じパーツの続きです。

1/24スケールのどこまで再現させるか？ですが

このキットの違和感は成形が素晴らしく組み立て精度がとても高いのに

象徴でもある、あの山の様なケーブル類がほぼオミットされているという事です。

これに尽きると云っても差し支えないんじゃ？と思える程です。

おそらく、ケーブル類の形状が複雑過ぎて成形が困難。

ゆえの割愛と想像出来ますが、内装側はほとんどありません？

お試しに1本つないでみました。

確かに0.26mmのジュンフロン線でもこの太さになっちゃいますからね〜

ホントに全部は無理ですね・・・手作業のレベルではないですねぇ〜〜

でもまあ、加工出来るトコロまではケーブル追加しましょう。

それなりになって行くかも知れません。← 発言に予防線を貼ってます。

↑　左下の小さなゴールド塗装パーツ

　（タイムサーキット・ウォームアップ継電器と云うのだそうです）

デロリアンの資料本に合わせてケーブル追加。

右下の赤い棒状パーツは作業上一旦取り外しました。

（防火装置だそうです。消化器？でもケーブル接続されてる）

壁面ギラついていますが、照明の関係か？実際はもっとマットです。

ライトの位置を変え、iPhoneカメラの明るさを変更しました。

やはり色味が変わりますね。

あと、加工必要な箇所は「クリスマスツリー」と次元転移装置です。

その後部や電源周りはシャーシとの兼ね合いなので、このパーツは大枠終了。

追加予定のケーブルを仮止めしておきます。

（これ以上のケーブル加工は難しいので、ここまで。ある事が大切、ね）

BTTFのデロリアンは、こういうケーブル剥き出しの無骨さがカッコ良い！！！

ですから、丁寧な作業がキモと思うのですが、この先製作中に飽きてきそう。

本日のコレだけの作業に4時間以上かかってしまいました。

また明日〜〜

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🚙 ＝＝33 

TO BE

CONTINUE ▪︎▪︎▪︎→

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