ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II タイムマシン プラモをつくる ーーー 6

2025-01-11 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
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このブログ、バグが増えてきました。

PC版の「いいね」ボタンなどが復活しませんね・・・
スマホ版は生きているんですが・・・

レイアウトのセンター処理も変だし、
文字周りもポイント反映も中途半端で書体も選択出来なくなったし
色々、改悪で不便になりつつあります。

これ以上改悪されると、ちょっと乗り換えようかなぁ〜

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と書いている途中にたまたま
再読み込みしたら治っていました。

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色々と試作中

フロアカーペットを作るに当たって、前回のPART1では
カーモデル用のフロアシールを着色して貼りましたが
割りと厚みがあり、座席を点けづらい問題がありました。
強引に貼り付けましたが・・・ ^^u

フェルト生地を貼る方も居られますが同じです。
尤もキットの縮尺によっては良いのかもしれませんが。
フロッキー粉末は柔らかく見えない感じだし・・・


↑ シート左側:フロッキー粉末
  感想(硬い感じで布の縮小には見えない)



↑ シート右側:ジオラマの雪粉
  感想(表面が均一にならず布に見えない)


↑ ベルベット系パウダーも雪粉と同じ結果でした。

※ この結果はカーモデルのフロアカーペットとしての使用感で
 商品を目的外に流用した結果への個人の感想記事です。
 これらの商品への批判や貶める目的は一切ありません。
 また、この素材達を茶漉しでフルイにかけた結果も改めて
 ご報告いたしますので、ご理解願います。
 
さて、そこでコーヒーフィルターはどうでしょう?


裏(中)の方が目が細かく、表はケバ立つので
塗装は表から行い裏面を使用するのが良いかと。


塗料が良い具合に浸透しており
薄さとフワフワ・モアモア感が、結構1/24です。



↑ 少しでもリアルな皺がよったシート製作のため
 レジンやエポパテ、プラリペリアと色々な材料で型取り。
 イマイチですなぁ〜全部ボツですわ。

↓ で、結局、革張りには革風の似た素材を使う方向で。


↑ Amazonで革シール(0.6mm厚)を購入試作。
  皺を付けながら貼ってみました。

プラに塗装のみよりはリアルですが
パテ盛りが良いのか、まだまだ試行錯誤です・・・

そろそろマテリアル決めなければキリが無い。
あれこれ購入していると、結構お金が飛んでます。
布シールもそこそこ大きいですから約¥2,000ですし
なかなかの無駄遣いですね・・・

そういえば、デアゴから再販される様ですが
そう考えると、デアゴ版がお高いとも言いきれませんね。
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