今回はコンテナの内壁にLEDを仕込みたいので、内壁を作らねばなりません。
LEDはカーモデルやジオラマなどに使用されるチップタイプを考えております。
そこで、、、、、
↑ このバラバラにしたパーツの内側の縁に合わせて
↑ この梁を割り出しましたが、、、もう一つ
バラバラパーツの内側にマスキングテープを貼り付けて、内壁の型紙を起こしました。
剥がす時に、どうしても、破れや形状が戻るので、まだ精度が悪いです。
Macでプリントアウトと修正を何度か繰り返して、現物合わせです。
↑ ほぼ合ってきた・・・と思ったら
↑ 現物合わせ、あるある、、です
合わないので、やり直しですね。。。
コンテナのカーブを正確なノギスで計測すれば、理論的には割り出せますが
高価なノギスも必要になり、コスト的に合いません。
成形時のプラの厚みにムラがあり、やはり現物合わせは余儀なくされるので、
結局のトコロ、所要時間は変わりませんし、、ね。
曲線定規などを使用しても、全くダメなんですよね〜
あぁ〜、3Dプリンター欲しいなぁ〜
コンテナだけではなく、本体も又、機首(キャノピー含む)・主翼は勿論の事
コンテナ電磁磁石の新造など、まだまだ下準備が全体的に必要ですので
とぉ〜っても雑駁な記事が、しばらく続きます。
現物合わせって、最終的にはカタチになるのですが
いかんせん、作業効率が悪すぎて時間ばっかり浪費します。
まだ、作業全体の1%未満です、、
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