塗装を明るめに修正。
汚しで暗くしていきます。
そろそろ本格的に仕上げへ・・・
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カメラ窓のマスキングを外しました。
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↑ 若干、パテの分だけ奥まってます。
でも、ガラスが無いのがあるくらいなのでOKにします。
これを完璧にやるのは機首を一から起こして
透明プラ板でバキューム加工する必要があります。
不可能です。
いやいや、出来ます!
でも、3年はかかるでしょう(笑)
繰り返します!
そろそろ新金型で出してください!!
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↑ 操縦席は殆ど見えません。
これに、更にキャノピーを仕込むので
バージル搭乗を考えていましたがやめます(笑)
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内側からはこの程度です。
汚いですねぇ(笑)
でも、ホントのモデルもこんなですよ。
なので、気にしない、気にしない(笑)
あ、操縦席は写真では傾いていますが、さすがに水平にします(笑)
キャノピー取り付けとメンテを考慮すると
操縦席は接着できません。
キャノピーの透明パーツは、内側からのセットです。
万一、下に落ち込むと操縦席を取り外す必要があります。
よって、操縦席と機首後部パネルは開けられる様にしておかねば。。。
で、その後部パネルですが・・・
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↑ 火星ロケット回のパターンに変更しました。
色々試しましたが、これがシンプルで一番良い感じです。
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↑ 伸縮脚です。台を取り付け硬化待ち。
実はこの脚は金属パーツです。
もう、10年も前に発売されていた2号にセットされていたモノです。
思えば、昔は2号のエッチングパーツなるものが
発売されていました。
この脚の他にも噴射口や各種インテークも別売されていました。
今後、このカタチの2号を造る事は無いので使っちゃいます。
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さてさて、ところが、この脚、、、
相当、無理をしなければ穴にはまりません。
プラパーツと比較しても若干太いです。
この段階になるまで気付きませんでした。
丸ヤスリを差し込み調整。
4箇所あるのですが、既に着色済みなので
慎重を要するので時間ばかりが過ぎてゆきます。
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