本体下部の噴射口取り付けました。
実は本日の作業コレだけ。
30分弱。
ところが、この噴射口もシーンによってはありません。
実際、この噴射口から炎や噴煙が出た事はありませんでした。
でも、赤い筒や黒い筒が付いているケースもあり
とりあえず、取り付けた次第(笑)
と言うわけで、とりあえず2号は完成です。
で、麦球でライトアップしてみました。
照明みたいですね。では・・・LEDでは・・
中に仕込んだLEDですが、明る過ぎですね。
中の操縦席は写真では、ほぼ写っていませんね。
逆光で消えています。
キャノピーがライトアップされていたのは
劇中では、たった1エピソードのみでした。
ですから、なんだか必須でもない気がします。
ライトアップといえばコンテナも夜間の映像では
ライトアップされてました。
↑ ちょっと違う・・・
↑ 公爵夫人の回では、この色味でした。
当初、テープ状のLEDを壁に貼り付ける予定でした。
ホビー用の電飾で大きさが合うと思ったのですが
入荷未定となり諦めました。
コーナンにもある様な家庭用の装飾LEDは
1/144サイズなら、ギリギリ可能と思いますが
このサイズではちょっと電源周りも無理と判断しました。
ホビー用のLEDは探せば勿論ありますが
キャノピーの問題含めて、少し先送りで、又
先々、もう1機製作する事になると思います。
今回はここまで来たのでこのまま進めます。
(全体のフォームは結構、気に入ったし!ね!)
まあ、プロップも遠景モデルでは、中に大きなライトを仕込んでいましたから
同様にしても良いかな?と。
それも、ある意味ではプロップ通りです(笑)
↑ コンテナとキャノピーはライトアップバージョン!
このままでもカッコ良いなぁ〜
2号のフォルムって最高にセクシー(笑)
やはり、キットのキャノピーの位置は上過ぎて、窓も大き過ぎる。
これで、明らかですね。ハッキリとわかりました。
デイアゴの2号を造らなかったのはココの問題でした。
あれほど高額なのにフォルムが違うってどうよ!と、、、
やはり、ココを改造したら、ちゃんと2号に見えますもの。ね!
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