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デアゴのバックトゥ・タイムマシンが再販予定で
静岡では既にテスト販売されています。
総額25万ですが、1/24スケール製作でも
なんだかんだで、数万はかかっていますから
この際、何も考えず(←語弊ある言い方だなぁ〜〜)に
ギミック満載の1/8タイムマシンが出来るなら
それも良いなぁと考え始めています。
完成まで2年半かかるので先が長いですが・・・
来年はパート2版も考えてますが、ほぼ繰り返しです。
そのマンネリズム打破をどうする???は
IV号戦車の時に感じてました。
しかし、アオシマ新金型が飛ぶ売れ行きを聞きつけ
ディアゴスティーニも再販決行となったのでしょう。
凄い!アオシマ!!
でも、来年は新金型のサンダーバードも出るのに!!
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一体化させてゆく中でズレと合わせ目処理ですが
電飾を施す関係で胴体上の前後パーツ接着は
進行上後半の作業となります。
その際のロケット噴射ベルトの合わせ目処理なのですが
パーツの形状が前後からしか挟み込めない仕様です。
ダボ穴は切り落とせば良いですが、押し出し形状なので
前後からしか付けられません。
そこで、同じカタチのシールを作成して上から貼ります。
施した配線に不具合が発生するのを抑える為です。
ヤスリがけは意外と中に振動が伝わり細いケーブルが破損します。
固定していても接着箇所なんて僅かなスペースですので
危ない危ない。
まあ、上手く行かない時は大人しくパテ盛りですが
サンダーバード2号コンテナで経験しましたから・・・
パーツにマスキングテープを貼り型取り。
それを採寸してプリントアウトです。
チェックではピッタリ合っています。
何回でも貼り直せますから安心です。
シールにプリントアウト。
上から貼るだけです、お手軽っ!!!
鼻が折れたら大変なので練り消しでカバー。
頭部内側の部分はモールド無くなりました。
頭の中が空っぽです。
私と同じです。
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