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気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

埋もれた自作曲の蔵出しシリーズ 12

2016年12月14日 | 音楽活動

先日、最近の私にとっては恒例になっている自己満足企画「埋もれた自作曲の蔵出し」を某店でやってきた。

もう12回目になる。

基本的にはかぶりなしで、しかも自宅以外では歌ったことのなかった「埋もれ曲」を引っ張り出してきて歌ってきているので、12回目ともなると、これまでにこの企画で歌ってきた曲の数は、それなりの数になってきている。

 

ちょっと調べて数えてみたのだが、今回の4曲を含めると、これまでにこのシリーズで歌ってきた曲の数は38曲になる。

中には、その後ユニットでの正式レパートリーになった曲もあるので、自分としてはけっこう貴重な機会にはなっている。

 

 

今回蔵出ししたのは、以下の通り。どれもこれまでライブでは未発表だった曲ばかり。

 

1、ウイルス   作詞・作曲  ヤングだんぞう

 

2、あの町    作詞 A&ヤングだんぞう  作曲 ヤングだんぞう

 

3、ひき潮    作詞・作曲 だんぞう

 

4、小舟に乗って 作詞・作曲 だんぞう

 

 

1の「ウイルス」は確か18~19の頃に作った曲で、元々のタイトルは「ビールス」だった。

だが、最近はあまり「ビールス」という言い方を耳にしなくなったので、同意語の「ウイルス」にタイトルを変更した。

歌詞の内容は、十代の頃の私がよく書いていたようなメッセージ系。そういや、最近はメッセージ系の曲はあまり作らなくなったなあ。

 

2の「あの町」は、高校時代の曲。高校時代に一時期、私と作詞作曲コンビを組んでた同級生A君が作詞したもの。A君が作詞、私が作曲、そんなコンビだった。

ただ、A君の歌詞は2コーラス分しかなかったので、私が2コーラス分の歌詞を書きくわえ、都合4コーラスの曲にしたもの。A君の歌詞を1番と4番に据え、私の書き加えた歌詞は2番・3番に配置した。

今聴くと、古さも感じるけど、割と自分では気に入っていた曲だった。A君がこの完成形を気に入ってくれたのが、私としては嬉しかった。

 

3の「ひき潮」は、・・ちょっと記憶がおぼろげなのだが、多分20代の前半くらいに作った曲だったように思う。

休日の前の夜、古い友人たちと車に分乗し、犬吠埼に行ったことがあった。夜中に出発、犬吠埼の海岸に着いたのは早朝だった。海には朝もやがかかり、海岸の脇のほうには犬吠埼灯台が見えていた・・・と思う。

海では、サーファーたちが早朝から活動していた。

朝もやの海・・・そんな風景が頭にインプットされ、後日ぞのイメージを思い浮かべ、朝もやの海を見ながら思ったことを題材にして作った内省的な曲。アルペジオで歌う、静かな曲。

地味な曲だし、また、メロディが原型のままだと、今の私には歌いづらいので、多少メロディは手直しして、今回歌ってみた。

しばらく忘れていた曲だったが、思いだしてみたら、割と気に入っている曲。

 

4の「小舟に乗って」は、今から10年前くらいに出来た曲。東南アジアの国の民族音楽のアルバムを聴いてて、インスピレーションを受けて作った曲。

超シンプルといえば超シンプルだし、多少凝っているといえば多少凝ってる・・とも言える曲。

今回お店で歌って思ったのだが、この曲は家で何気に歌っている分にはよくても、どこかの店などで歌うには、もっと練習しておかないといけないなと思った。

全体的にはのどかな曲調だが、歌詞の内容は、主人公が相手に愛想を尽かして別れていく曲になっている。

 

 

こうして埋もれ曲を引っ張りだしていると、作ったことを忘れている自作曲がそこそこあり、そういう曲を思い出すには良い機会になっている。

作ったことを忘れてて、こういう機会にあらためて思いだしてみると、「あ、こんな曲も作ったっけなあ」という思いと共に、今後もまた歌おうかなと思える曲もポツポツある。

 

いつかそんな「埋もれ曲」を、このブログに来てくださる人たちに届けられる日はくるのだろうか。

 


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