焼酎のお話

2014-06-07 09:20:13 | 日記

今回はは焼酎のお話など・・・・・思い出、などを (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

思い出す・きっかけは、土岐市駅前の・・・・そう・・・お世話になっている、酒の○○商店です

先日、大手門酒造の「牢」をいただきました

大手門酒造は「族」「不阿羅王」など以前は店で使っていました、記憶では他の焼酎メーカーより

杜氏さんのこだわりか、少し度数が高く、ラベルの図柄や焼酎の名前に印象深い思いです。

焼酎との最初の出会いは、二十数年前になりますが・・・・

お客様に頂いたり、旅行先で飲んだり・教えていただいたり・雑誌とかで・・・・・

百年の孤独(麦)・兼八(麦)・メロー子鶴(米・41度)・囲炉裏で飲んだクリスタル瓶入りの紅乙女(博多・胡麻・40℃)

      ※メロー子鶴・・・・米焼酎・樫樽熟成・大分 

     膳・・・・サントリーウイスキー(残念ながら・廃番)  一部杉樽熟成・・・・やっぱり焼酎と・・・・・共通

焼酎と出会うきっかけは・・・・もう二十数年前です・・・百年の孤独や兼八は衝撃・・・・でした

 
焼酎の旨さを知ってから、九州各地の蒸留所、酒屋さんに電話する毎日、結構気合いが入ってました
 
それからお客様からいただいた魔王(芋)や喜六を飲んでからです・・・・ますます好きになりました(*^。^*)
 
特に麦焼酎は・香り・・・・寝かせる前のウイスキーそのもの・白波の香りはさしずめ「アイラ」
 
同じ蒸留酒 相通ずるものがあるようです
 
兼八は麦焦がし・コウセン・ハッタイ粉(大麦を炒って焦がしたもの)呼び方はいろいろありますが
 
    子供の頃のおやつ?懐かしい香り・・・・げんこつ飴などありました
 
麦の香りが凄く、旨い・ウイスキー通の方も是非お試しを! ※拡大してご覧ください
 
それ以来・二十数年前から焼酎ファンになりました・・・・・教えてくれた皆様にあらためて・・・感謝・・・・致します
 
 現在もウイスキーは勿論ですが美味しいといわれる焼酎も置いています
 
爆弾ハナタレ・・・・ウォッカなどの様に冷凍庫に入れてから飲むと・・・旨い です.