先日の「マンハッタン」
テンプルトン・ライとカルパノ・アンティカフォーミュラでつくりましたが
アメリカン・チェリーが店頭に出始めましたのでマラスキーノチェリー 作りました
アメリカンチェリーをリキュール、マラスキーノとラム酒・和三盆で・・・・
アメリカンチェリーは色が濃い・・・・余りイイ色が出ませんが味は・・・・まあ・まあ です
自分でロックスタイルにして作り、飲みました・・・・甘さ・香り・苦みが旨い
甘さの中に「苦み」
これが「コラボ」ですか・・・それぞれの「良さ・特徴」が共に働き
「コラボレーション」
是非 お試しを！
「山崎LIMITED EDITION 2014」 数量限定新発売
シェリー樽やポート樽で２０年以上熟成された原酒使用し、アメリカンオーク樽の原酒をブレンド
香りは甘く・メロンやいちごの感じ・・・・味わいはスッキリ甘く・なめらか
・・・・・ストレート が 旨い・・・・・ヴァッティングの妙味か！
※ ヴァッテング 複数のジングルモルトウイスキーを混ぜ合わせる
とにかく一度・お試しを！・・・・旨い！
葡萄の木
枝付き干しブドウをおつまみに出すとき,飾りとして葡萄の葉を使うために育てていますが
実際にはこんなに「枝付き干し葡萄」の量はでませんが・・・・
一昨年植えた・・・・葡萄に木に・・・なんと
実が付いています…驚き！
２本植えましたがもう片方はまだです
スィートベルモット・・・・・「カルパノ・アンティカフォーミュラ」・・・入手しましたので
やはり・・・カクテルの女王 「マンハッタン」！
ライ・ウイスキー バーボンウイスキー カナデァンウイスキーなど
いずれかのウイスキーとスィート・ベルモット アンゴスチュラ・ビターズ で創るカクテル
今回は「テンプルトン・ライ・スモールバッチ40度」 「カルパノ・アンティカフォーミュラ」
アンゴスチュラ・ビターズ マラスキーノ・チェリーで創りました。
「テンプルトン・ライスモールバッチ」
アルカポネに愛された・・・1920年の禁酒法時代に在ったウイスキー
生産量が少なく、ほぼ100％ライ麦を使う
「カルパノ・アンティカフォーミュラ」
イタリア・カルバノ社 スィートベルモット16.5度
こちらも生産量が少なく「幻のベルモット」とも云われ、1年～2年熟成・妖艶な苦み (*^。^*)
「デュボネ・マンハッタン」
ライ・ウイスキー（30ｍｌ）とデュボネ（30ｍｌ） シェーク レモンピール
デュボネ・ルージュ
甘み・渋みが絶妙・冷やして飲む
キナ特有の苦み・・・・大人の味 ロックグラスでゆったりと味合うのも・・・イイ
カクテル 「ロブ・ロイ」 スコッチウイスキー 45ｍｌ スィート・ベルモット １５ｍｌ
アンゴスチュラビターズ 1d
チョット・・・寄り道 して！
「ザザ」・・・・ドライ・ジン40ｍｌ デュボネ20ｍｌ アンゴスチュラ・ビターズ １d
オレンジピール ステア
「デュボネ・カクテル」・・・・ジン30ｍｌ デュボネ30ｍｌ レモンピール
「ロブ・ロイ」・・・・スコッチウイスキー45ｍｌ スィートベルモット 15ｍｌ
アンゴスチュラビターズ 1d
