今日2つめの投稿。
今週はあちこちで写真を撮ったので、なかなかアップが追いつかない。
というわけで、時間がある日はどんどん投稿することにする^^;
これは、昨日のつづき。
都庁の目の前にある新宿の中央公園の一角に、小さなビオトープがあることに昨日初めて気づいた。
ウィキペディアによると、ビオトープはドイツ語の「biotop」(英語では「biotope」)。
本来の意味は「生物群集の生息空間」だが、日本では「人工的に生物群の棲息場所となるよう環境を整備した場所(ビオガーデン)」と混同されて使われることが多い、とのこと。
ともかく。
新宿中央公園のビオトープは、小さな敷地に作られた地味な一角。
もともとは東京都の下水道工事を行っていた場所だそうだ。
小さな池。スイレンの葉の上に、赤い実が上から降っていた。
ここ、カエルいそうなんだけどな。
これは、トクサという植物??
オオシオカラトンボ。
もうちょっと丁寧に観察して撮りたかったが、時間切れ。
中央公園のビオトープについてはコチラをどうぞ。
カエルもいるらしい。ああ、カエルに会いたい♪^^
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というわけで、時間がある日はどんどん投稿することにする^^;
これは、昨日のつづき。
都庁の目の前にある新宿の中央公園の一角に、小さなビオトープがあることに昨日初めて気づいた。
ウィキペディアによると、ビオトープはドイツ語の「biotop」(英語では「biotope」)。
本来の意味は「生物群集の生息空間」だが、日本では「人工的に生物群の棲息場所となるよう環境を整備した場所(ビオガーデン)」と混同されて使われることが多い、とのこと。
ともかく。
新宿中央公園のビオトープは、小さな敷地に作られた地味な一角。
もともとは東京都の下水道工事を行っていた場所だそうだ。
小さな池。スイレンの葉の上に、赤い実が上から降っていた。
ここ、カエルいそうなんだけどな。
これは、トクサという植物??
オオシオカラトンボ。
もうちょっと丁寧に観察して撮りたかったが、時間切れ。
中央公園のビオトープについてはコチラをどうぞ。
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