自然を撮る写真では、空の状態がとても重要だと今回実感した。
▼まだ大弛峠に着く前、真っ青な青空。
さすがに空が青すぎる^^;
▼大弛峠から上り始めたばかり。まだ空が青い。
▼山の空模様は刻一刻と変化していく。雲が増えてきた。
写真を撮るにはこのぐらいがちょうどいいかな?
▼国師ヶ岳でお昼休憩のときにはもう雲だらけ。
以後、青い空はあんまり見えず、山を撮っても空が白くなってしまった(ToT)
(K20Dは非常に白とびしにくいので、そこは助かる^^)
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