2本目の投稿。
白い花を白飛びしないギリギリのところで白く写したい。
これが案外難しくて、この間も青梅の吉野梅郷の雪景色を撮ったとき、白飛びした雪が何枚かあった(><)!
気軽に撮り直しのできない写真のときはとくに気をつけなければ、と思った。
ハイキーやローキーで撮るときも、白飛び、黒つぶれの一歩手前で踏みとどまりたい。
暗闇だって目が慣れてくればいろんなものが見えてくる。
白い雲にだっていろんなニュアンスがある。
ペンキを塗ったように白くとんだり、黒くつぶれた写真はイヤ。
もちろん、やむを得ない場合もあるし、主役に露出を合わせれば他の一部がそうなることは当然ある。
今日の写真でいうと、花やテーブルの映り込みは大丈夫だが、ガラスの器の底の一部分は白飛びしている。
色飽和も避けたい。
色飽和とはたとえばある色がこれもべったりペンキを塗ったように階調がなくなることだ。
彩度を上げるとなりやすい。とくに赤は要注意。
撮影中にときどき写真のヒストグラムを見れば、白飛び、黒つぶれ、色飽和がチェックできる。
ついつい撮影に夢中で忘れてしまうのだけれど…(^^;
見てくれてありがとうございます
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白い花を白飛びしないギリギリのところで白く写したい。
これが案外難しくて、この間も青梅の吉野梅郷の雪景色を撮ったとき、白飛びした雪が何枚かあった(><)!
気軽に撮り直しのできない写真のときはとくに気をつけなければ、と思った。
ハイキーやローキーで撮るときも、白飛び、黒つぶれの一歩手前で踏みとどまりたい。
暗闇だって目が慣れてくればいろんなものが見えてくる。
白い雲にだっていろんなニュアンスがある。
ペンキを塗ったように白くとんだり、黒くつぶれた写真はイヤ。
もちろん、やむを得ない場合もあるし、主役に露出を合わせれば他の一部がそうなることは当然ある。
今日の写真でいうと、花やテーブルの映り込みは大丈夫だが、ガラスの器の底の一部分は白飛びしている。
色飽和も避けたい。
色飽和とはたとえばある色がこれもべったりペンキを塗ったように階調がなくなることだ。
彩度を上げるとなりやすい。とくに赤は要注意。
撮影中にときどき写真のヒストグラムを見れば、白飛び、黒つぶれ、色飽和がチェックできる。
ついつい撮影に夢中で忘れてしまうのだけれど…(^^;
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