東京世田谷区にある豪徳寺。
一度訪れてみたいと思っていたところ、先週の撮影会でそのチャンスが♪
豪徳寺は一説では招き猫発祥の地。
鷹狩の帰り、井伊直孝が寺の前を通りかかると、猫が手招きする。
直孝は寺に立ち寄り休憩したところ、雷雨が降り始めた。
雨に濡れずにすんだこの縁がきっかけで、豪徳寺は後に井伊家の御菩提寺となったそうだ。
で、これが豪徳寺の招き猫。ふっくらしていて品があって、なんともカワイイ。
後ろ姿も福々しい^^
豪徳寺では招き猫ではなく「招福猫児(まねぎねこ)」と呼ばれる。右手を上げていて小判は持っていない。
ワンコ連れのご夫婦が招福猫児を奉納しにきていた。帰りにはまた新しい招福猫児を買って帰るそうだ。
奉納所には願が成就したお礼として、数多くの招福猫児が奉納されている。
つまりここにいる猫たちは、福をもたらして戻ってきた猫たちなのだ^^
ちなみにお値段は一番大きいのが5000円。
私は「豆猫」と呼ばれる一番ちっちゃいのを買った^^; 300円也。
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鷹狩の帰り、井伊直孝が寺の前を通りかかると、猫が手招きする。
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雨に濡れずにすんだこの縁がきっかけで、豪徳寺は後に井伊家の御菩提寺となったそうだ。
で、これが豪徳寺の招き猫。ふっくらしていて品があって、なんともカワイイ。
後ろ姿も福々しい^^
豪徳寺では招き猫ではなく「招福猫児(まねぎねこ)」と呼ばれる。右手を上げていて小判は持っていない。
ワンコ連れのご夫婦が招福猫児を奉納しにきていた。帰りにはまた新しい招福猫児を買って帰るそうだ。
奉納所には願が成就したお礼として、数多くの招福猫児が奉納されている。
つまりここにいる猫たちは、福をもたらして戻ってきた猫たちなのだ^^
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