明日から、高校生就労支援プロジェクトの授業が始まります。
インプロで若者たちに伝えたいこと
ちょっと書いてみようかな
参加してくれた子どもたちが、読んでくれたら嬉しいんだけど・・・
1対1でしっかり出逢うことを体験するグリーティングミーティング。
仕事として誰かと出逢うならば、漫然と出合うんではダメ。
しっかりと、目の前の人と出逢う。
目の前の人に興味をもって、
目の前の人の言うことをしっかり聴いて、
自分のこと、言うこともしっかりと伝える。
1対1は最小のチームだし、
どんな大きなチームでも1対1の二人のチームがいっぱいあるとも考えられる。
まずは、誰かとしっかり出逢い、繋がることはとっても重要だ。
インプロの場では、いっぱい失敗してもいい。
失敗したとき、素敵な笑顔で笑える人が素敵。
インプロでは"失敗は天使のギフト”って言われるんだよ。
その人本来の素敵さを運んでくれる失敗。
転んだら、また立ち上がればいいだけ。
「えへへ!転んじゃったよ~」って、
笑いながら立ちあがって、また歩き出せばいい。
1人じゃ立ち上がれない時は、誰かに助けてって言えたら素敵。
面接の場で、めっちゃ上手にマニュアル通りに話せるよりは、
一生懸命、誠実に関わろうとして、
それでも、あんまりうまく答えられなかったりしたとしても、
作り笑顔ではない、めっちゃ素敵な笑顔で笑える人だったら、
きっと、興味をもってもらえるよね。
その「人」に。
会社でミスをして、それを隠そうとして、誰にも言わず頑張って頑張って、
気づいた時にはどうしようもない状態になるくらいなら、
「ごめん、ミスしちゃったんだ。助けてくれない?」って言える人だといいな。
人としての魅力を、いっぱい表現できる人がいいね。
人は、本来みんな魅力的なのに、
失敗したくなかったり、
うまくやらないとって思うと、
自分を押し込めて表現できなくなったりする。
もったいないよね。
自分の魅力的なところを、自分が知っていて表現できるのがいい。
高校生に限らず、何かに必死で取り組むなんて気恥ずかしい。
大人だってそうだよ。
でもね、ちょっと一生懸命やってみるっておもろいなぁって感じてほしい。
よし、やってみよう!とにかくやってみよう。
そんな気持ちだけで、充分なんだ。
インプロは、必死で目の前のことに取り組んでいるうちに、
今まで、知らなかった自分に出会えたりする。
たっくさん、いろんなアクティビティーをやるけど、
ひたすら遊んで遊んでその中から、
自分の素敵なとこ、
クラスメイトの素敵なとこを、
いっぱい発見してほしい。
インプロって、アイスブレイク的に即効性のある部分もあるし、
今は、子どもたちの中に、参加者の中に、ちっちゃな種をいっぱい蒔いて、
それが、いつか、一つでも芽を出してくれるといいなぁ・・・
インプロのワークの中で感じた、素敵な自分を大切にしてね。
まだ、逢っていない、子どもたちに想いを寄せながら、書いてみた
ちょっと、押し付けポイかしら?
伝わったらいいな・・・
インプロで若者たちに伝えたいこと
ちょっと書いてみようかな
参加してくれた子どもたちが、読んでくれたら嬉しいんだけど・・・
1対1でしっかり出逢うことを体験するグリーティングミーティング。
仕事として誰かと出逢うならば、漫然と出合うんではダメ。
しっかりと、目の前の人と出逢う。
目の前の人に興味をもって、
目の前の人の言うことをしっかり聴いて、
自分のこと、言うこともしっかりと伝える。
1対1は最小のチームだし、
どんな大きなチームでも1対1の二人のチームがいっぱいあるとも考えられる。
まずは、誰かとしっかり出逢い、繋がることはとっても重要だ。
インプロの場では、いっぱい失敗してもいい。
失敗したとき、素敵な笑顔で笑える人が素敵。
インプロでは"失敗は天使のギフト”って言われるんだよ。
その人本来の素敵さを運んでくれる失敗。
転んだら、また立ち上がればいいだけ。
「えへへ!転んじゃったよ~」って、
笑いながら立ちあがって、また歩き出せばいい。
1人じゃ立ち上がれない時は、誰かに助けてって言えたら素敵。
面接の場で、めっちゃ上手にマニュアル通りに話せるよりは、
一生懸命、誠実に関わろうとして、
それでも、あんまりうまく答えられなかったりしたとしても、
作り笑顔ではない、めっちゃ素敵な笑顔で笑える人だったら、
きっと、興味をもってもらえるよね。
その「人」に。
会社でミスをして、それを隠そうとして、誰にも言わず頑張って頑張って、
気づいた時にはどうしようもない状態になるくらいなら、
「ごめん、ミスしちゃったんだ。助けてくれない?」って言える人だといいな。
人としての魅力を、いっぱい表現できる人がいいね。
人は、本来みんな魅力的なのに、
失敗したくなかったり、
うまくやらないとって思うと、
自分を押し込めて表現できなくなったりする。
もったいないよね。
自分の魅力的なところを、自分が知っていて表現できるのがいい。
高校生に限らず、何かに必死で取り組むなんて気恥ずかしい。
大人だってそうだよ。
でもね、ちょっと一生懸命やってみるっておもろいなぁって感じてほしい。
よし、やってみよう!とにかくやってみよう。
そんな気持ちだけで、充分なんだ。
インプロは、必死で目の前のことに取り組んでいるうちに、
今まで、知らなかった自分に出会えたりする。
たっくさん、いろんなアクティビティーをやるけど、
ひたすら遊んで遊んでその中から、
自分の素敵なとこ、
クラスメイトの素敵なとこを、
いっぱい発見してほしい。
インプロって、アイスブレイク的に即効性のある部分もあるし、
今は、子どもたちの中に、参加者の中に、ちっちゃな種をいっぱい蒔いて、
それが、いつか、一つでも芽を出してくれるといいなぁ・・・
インプロのワークの中で感じた、素敵な自分を大切にしてね。
まだ、逢っていない、子どもたちに想いを寄せながら、書いてみた
ちょっと、押し付けポイかしら?
伝わったらいいな・・・