定時制高校の授業、終わりました。
思い込みを捨てるとか、つい最近言ったのに、
型にはめない、枠を外すって、言ったばっかりなのに、
やっぱり、私のどこかに、そういうのがあるんだっなぁって。
日々、学びです。
それが、楽しいです。
子どもたちはとっても素敵な笑顔でチャレンジしてくれました。
あっ、子どもだけではありません、老若男女、
それから、先生も一緒にチャレンジしてくれました。
彼らなりの、彼女らなりの、関わり方で、私たちを試してくる。
こいつ、本気の大人?って。
ちょっとやそっとじゃ負けないよ。
巻き込んで、巻き込んで、いっぱい遊んだよ。
皆の中に、ちゃんと種蒔いてこれたかな?
芽を出して、育ってくれるかな?
インプロは答えを、渡さない。
気づきや学びは、それそれの中にあるし、
今、必要なものを、人それぞれに受け取り持って帰る。
持ち帰った種は、
いつか芽が出て、
いつか育って、
いつか花が咲き、
実を付ける。
と、信じて。
今の課題は種まきかな?
実を渡すんじゃなくって、種をまくこと。
気づいてもらえるために、何を提供するか。
ここが、ワークショップ的で、インプロ的なとこ。
以前よりはずっと、子どもたちと一緒に遊ぶのは、断然うまくなった。
「やりたくな~い!」「だる~い!」 「はずかしい!」・・・
って言われるのは、あたりまえ。
はいはい、いやだよね~って言うけど、引かないときは引かない。
どうしても、みんなと同じだけやるのは無理でも、
その子なりの取り組み方を見つけてチャレンジしてもらう。
どうやって巻き込むか、
どうやって心の隙間に入り込むか、
どうやったらしゃあないから取り組んやってもええかなぁって思ってもらえるか。
いっぱい、うまいこといかんことも経験したから、
いっぱい凹んで、いっぱい悩んだから。
私生活でも、失敗もいっぱいしたし、
ムスメたちには、いっぱい泣かされたしね。
それでも、
ムスメたちが、
学校の生徒たちが、
ワークの参加者が、
それから、まわりの人たちが、
わたしを育ててくれてます。
日々、学びです。
今日も、奈良の天理にある、T高校に行ってきます。
今日も楽しんで学んできます。
思い込みを捨てるとか、つい最近言ったのに、
型にはめない、枠を外すって、言ったばっかりなのに、
やっぱり、私のどこかに、そういうのがあるんだっなぁって。
日々、学びです。
それが、楽しいです。
子どもたちはとっても素敵な笑顔でチャレンジしてくれました。
あっ、子どもだけではありません、老若男女、
それから、先生も一緒にチャレンジしてくれました。
彼らなりの、彼女らなりの、関わり方で、私たちを試してくる。
こいつ、本気の大人?って。
ちょっとやそっとじゃ負けないよ。
巻き込んで、巻き込んで、いっぱい遊んだよ。
皆の中に、ちゃんと種蒔いてこれたかな?
芽を出して、育ってくれるかな?
インプロは答えを、渡さない。
気づきや学びは、それそれの中にあるし、
今、必要なものを、人それぞれに受け取り持って帰る。
持ち帰った種は、
いつか芽が出て、
いつか育って、
いつか花が咲き、
実を付ける。
と、信じて。
今の課題は種まきかな?
実を渡すんじゃなくって、種をまくこと。
気づいてもらえるために、何を提供するか。
ここが、ワークショップ的で、インプロ的なとこ。
以前よりはずっと、子どもたちと一緒に遊ぶのは、断然うまくなった。
「やりたくな~い!」「だる~い!」 「はずかしい!」・・・
って言われるのは、あたりまえ。
はいはい、いやだよね~って言うけど、引かないときは引かない。
どうしても、みんなと同じだけやるのは無理でも、
その子なりの取り組み方を見つけてチャレンジしてもらう。
どうやって巻き込むか、
どうやって心の隙間に入り込むか、
どうやったらしゃあないから取り組んやってもええかなぁって思ってもらえるか。
いっぱい、うまいこといかんことも経験したから、
いっぱい凹んで、いっぱい悩んだから。
私生活でも、失敗もいっぱいしたし、
ムスメたちには、いっぱい泣かされたしね。
それでも、
ムスメたちが、
学校の生徒たちが、
ワークの参加者が、
それから、まわりの人たちが、
わたしを育ててくれてます。
日々、学びです。
今日も、奈良の天理にある、T高校に行ってきます。
今日も楽しんで学んできます。