*** WZNT14-MIX-Y ***
最初の写真が手違いで削除されてしまいました。申し訳ございません。(8日)
4日の朝木蓮の花の写真を撮っていたら何と初めて目にしたハチドリの巣を見付けた。直径僅か4センチ半の可愛い巣の中は空っぽだった。周りには小さい黒ゴマサイズの糞がまばらにくっ付いていた。内側は鳥の羽の様な柔らかそうなもので覆われていた。巣が作られていた場所は地面から僅か1メートル弱の高さなのでよく見える。ハチドリは凄く素早いので木の枝にとまっている姿を見る事は稀だ。然し恐れる様子は無く良く飛んでいるのを見掛けていたが、まさかこんな目の直ぐ傍で見える所に巣が作られて居ようとは思っても見なかった。6日の今朝も好奇心でそおっとその巣を覗きに行って見たら可愛い枝豆サイズの卵が一つだけ載っていた。 親鳥の姿は見えなかったが、恐らく近くから警戒しながら見ていただろう。 もうとっくに巣立った後だと思っていただけに嬉しさが込み上げ、急いでデジカメを取りに入り早速数十枚の写真を撮ったが、その中からほんの数枚しか満足な写真は無かった。親鳥を興奮させたくないので気遣いながら急いで撮ったので満足な写真が撮れなかった。(腕が悪いのだ) 昼間は親鳥の姿を見る事は出来なかった。 夜暗くなってその巣を見に行ったら親鳥が既にちゃんと巣の中に居て卵を温めていたので
それから怖がらせ無い様に注意しながら4,5枚撮っては写り具合を調べ、数回に亙ってやっと満足なのが撮れた。 外は風が可なり強く吹いていたので小さい枝が揺れて中々思うような写真が撮れなかった。 親鳥は意外と恐れもせず動こうともしないでしっかりと卵の上に覆い被さる様に守っていた。この蜂鳥は辞書によると「主に中南米に分布する、はちどり科の小鳥の総称。あざやかな赤、緑、青などの金属性のつやがある羽毛を持ち、飛ぶ力が強く空中に静止できる。」と有った。
これからの子育ての様子を楽しみに毎日伺って見る。
ココちゃんの事は先月のブログで紹介したが、私の操作ミスで総て削除したが、
ココちゃんは去る4月で13歳になった雄猫だが、ロスの動物愛護施設から4ヶ月だったココを譲り受けて現在に至り至って健在で有るが、生れ付き聴覚に障害が有り全く聞こえないが、全然問題は無い。顔が小さい割には身体が大きい。種類は定かではないが真っ白い毛並みは深く、右目はゴールド、左目は綺麗なブルーで大事にされている幸せ猫。
ソースはnon-nonさんとsakuraさんからお借りさせて頂きました。
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最初の写真が手違いで削除されてしまいました。申し訳ございません。(8日)
4日の朝木蓮の花の写真を撮っていたら何と初めて目にしたハチドリの巣を見付けた。直径僅か4センチ半の可愛い巣の中は空っぽだった。周りには小さい黒ゴマサイズの糞がまばらにくっ付いていた。内側は鳥の羽の様な柔らかそうなもので覆われていた。巣が作られていた場所は地面から僅か1メートル弱の高さなのでよく見える。ハチドリは凄く素早いので木の枝にとまっている姿を見る事は稀だ。然し恐れる様子は無く良く飛んでいるのを見掛けていたが、まさかこんな目の直ぐ傍で見える所に巣が作られて居ようとは思っても見なかった。6日の今朝も好奇心でそおっとその巣を覗きに行って見たら可愛い枝豆サイズの卵が一つだけ載っていた。 親鳥の姿は見えなかったが、恐らく近くから警戒しながら見ていただろう。 もうとっくに巣立った後だと思っていただけに嬉しさが込み上げ、急いでデジカメを取りに入り早速数十枚の写真を撮ったが、その中からほんの数枚しか満足な写真は無かった。親鳥を興奮させたくないので気遣いながら急いで撮ったので満足な写真が撮れなかった。(腕が悪いのだ) 昼間は親鳥の姿を見る事は出来なかった。 夜暗くなってその巣を見に行ったら親鳥が既にちゃんと巣の中に居て卵を温めていたので
それから怖がらせ無い様に注意しながら4,5枚撮っては写り具合を調べ、数回に亙ってやっと満足なのが撮れた。 外は風が可なり強く吹いていたので小さい枝が揺れて中々思うような写真が撮れなかった。 親鳥は意外と恐れもせず動こうともしないでしっかりと卵の上に覆い被さる様に守っていた。この蜂鳥は辞書によると「主に中南米に分布する、はちどり科の小鳥の総称。あざやかな赤、緑、青などの金属性のつやがある羽毛を持ち、飛ぶ力が強く空中に静止できる。」と有った。
これからの子育ての様子を楽しみに毎日伺って見る。
ココちゃんの事は先月のブログで紹介したが、私の操作ミスで総て削除したが、
ココちゃんは去る4月で13歳になった雄猫だが、ロスの動物愛護施設から4ヶ月だったココを譲り受けて現在に至り至って健在で有るが、生れ付き聴覚に障害が有り全く聞こえないが、全然問題は無い。顔が小さい割には身体が大きい。種類は定かではないが真っ白い毛並みは深く、右目はゴールド、左目は綺麗なブルーで大事にされている幸せ猫。
ソースはnon-nonさんとsakuraさんからお借りさせて頂きました。