前回の9月13日付け「其の#3」に引き続いて今回は「其の#4」と題してアーチの接続完成した上に最終的なハイウエイを支える橋桁の建設工事の様子を紹介しています。この橋桁も間近に完成され左右から待ち臨んでいるハイウエイの接続も来年度には完全に完了する事でしょう。 この日25日は日曜日とあって観覧客の足並みも何時もより数多く観光バスも見られて賑わっていました。
午前中の日差しを受けて橋桁建設工事の状態を撮るにはやや逆光線になり期待したほどの鮮明な画像には至りませんでしたが、Movieも並行して撮った中からの部分的なスナップ写真も含めてデジブックに乗せましたが、それらの写真は可なりぶれていて見難い映像ですがご了承下さい。 Movieで橋桁の建設工事の状態をクローズアップで詳しく見ることが出来ます。 デジブックで見る動画の枚数は52枚ですのやや時間が掛かり過ぎ(20分経過)に感じますがごゆっくりご覧下さい。
(訂正:終わりの湖の景色の左側がネバダ州です。右側がアリゾナ州になります。)
尚、Movieは後日編集してYou Tubeで紹介させて頂きますのでご覧下さい。
此処ネバダのラスベガスやアリゾナでは殆ど砂漠地帯で覆われていますので、秋の紅葉の季節には関係無く、殺風景な荒々しい自然のごつごつした岩肌ばかりの光景で、北部に足を踏み入れない限り紅葉の景色には有り付けません。
測量の技術の凄さを感じます。早いですね~
現場を離れて随分になりますが、矢張り気になります。
もっとも私は建築で土木ではありませんが・・・・。いいものを見せて頂きました。有難う
ネバタ州からアリゾナ州への橋渡し切り立った岩場恐ろしい様な難所での工事大変な様子が伺えます
橋脚が渡されハイウエー接続が出来れば随分便利に成るのでしょうね
見事な画像でUP下さり楽しませて頂きました
(素晴らしいデジブックの編集、私のかよわいPCでは、少し負担が大き過ぎ直ぐフリーズ致しますので比合いを見ながら拝見させて頂きますので・・ヨロシクお願致します)
ブログに乗せられる相応しい記事に乏しいので気になっていました。其の点京都では数限りなく素敵な風景や寺院などの遺跡が多いので羨ましいです。今年はとうとう去年の様に鉢鳥の出会いに恵まれなかったので何も乗せられませんでしたが、それでも鉢鳥用の甘水の瓶を軒先にぶら提げて観察はしていました。確かに飲みに来ていましたが、何しろ素早いので写真を撮る事は非常に難しいのです。今も毎日ぶら提げて
見ていますが、寒くなって来たので余り見かけなくなりました。又来年の春に期待をしています。此方は今月から日本との時差が一時間短くなりました。(16時間)一時間遅らせたので朝の6時にはもう明るくなっています。