外国語のテキストを買うとCDが付いていることがあるけど、
CDには外国語→日本語の順に録音されていることが多いと
思わない?
話せるようになることを目的としている時は、日本語→
外国語の順の方がいいと思うんだけど、大抵のテキストは
読めるようになることを目的にしているのかな。語学の
試験というと、書く力より読む力を試す試験の方が
多いからかな。
試しに、そういうCDを聴いてみた時に違和感を感じなかったら
読めるようになることを目的にしているんじゃないかな。
聴いている途中で、日本語→外国語の順に聴こえて意味が
合わないなぁと思ったら、話せることを目的にしてるんじゃないかな。
それと「文法を知らずに会話はできない」と普通は考えると
思うけど「会話はできるけど文法がわからない外国人」って
結構いるんだよね~ アルファベットが共通だからかも知れないけど、
それにしても、そういう外国人の頭の構造が理解できないんだよね。
CDには外国語→日本語の順に録音されていることが多いと
思わない?
話せるようになることを目的としている時は、日本語→
外国語の順の方がいいと思うんだけど、大抵のテキストは
読めるようになることを目的にしているのかな。語学の
試験というと、書く力より読む力を試す試験の方が
多いからかな。
試しに、そういうCDを聴いてみた時に違和感を感じなかったら
読めるようになることを目的にしているんじゃないかな。
聴いている途中で、日本語→外国語の順に聴こえて意味が
合わないなぁと思ったら、話せることを目的にしてるんじゃないかな。
それと「文法を知らずに会話はできない」と普通は考えると
思うけど「会話はできるけど文法がわからない外国人」って
結構いるんだよね~ アルファベットが共通だからかも知れないけど、
それにしても、そういう外国人の頭の構造が理解できないんだよね。