明けましておめでとうございます。
5時頃に戸外に出て見上げる空は快晴の星空、北斗七星、アルクトウルス及びスピカから成る春の大曲線及び木星が先ず目に入る。大きな木星の近くにスピカが位置し、スピカの輝きが見劣りするようだ。
我が家の外気温度は零度を記録、ちなみに昨日は初めて零下1℃を記録、バケツの水に初氷を観察したところである。
初日の出に向かう。日の出を迎えるポイントには既に多くの人々が待機している。
その頃空周辺部に雲が出てはいたが、幸い日の昇る山の端には雲無く、十分なスペースがあって待望の初日の出を迎えることが出来る。
7時15分37
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