秋晴れの土曜日
ゴッホの絵を観に
今回の目玉は
心が芸術で満たされた後は
ゴッホは
湯島迄歩き
上野へ行ってきました
今回の目玉は
ポスターにもなっている「糸杉」
精神を病んでしまったゴッホが
亡くなる1年前
南仏のサンレミにある療養所で
入院生活を送っている時に
描かれた作品です。
展覧会では
ゴッホが画家を目指してから
最期迄の画風の変遷を
弟テオとの手紙を引用しながら
とてもわかりやすく鑑賞できます
絵をジーっと見ていると
すぐそばにゴッホがいるような
気持ちになりました
絵には不思議な力がありますね。
心が芸術で満たされた後は
お腹を満たしに
てくてくとお散歩しつつ
お昼を食べに向かいます
せごどんだー!
明治30年完成とあります
ゴッホがなくなって約7年後です
ゴッホは
日本に強い憧れを
抱いていて
その作品の構図は
浮世絵を参考にしていたと
言われています
アメ横はあいかわらず
アメ横はあいかわらず
人混みでいっぱいでした
もうすぐ今年も終わりですね
湯島迄歩き
担々麺屋さん阿吽(あうん)へ
辛さ2、初めての人向けをチョイス
美味しいけど辛い
そういえば
辛いの苦手だった…