2号機はタワーの真ん中より上側のGP用マスト17 mHに上がっています!
直射日光、雨風にも耐える、強靭なボディです!
特小レピーターでも、栃木県鹿沼市からアクセスされた局もありますので、マニアの方もお試し下さい!
2019年の井沼方公園です!
まだこの地域には桜🌸が結構あるので、次回にでもご案内します!
4年間稼働していた、ファーストコム社製FC-R1の特小東浦和レピーター1号機はアルインコ社製DJ-P10Rに機種変更で生まれ変わり再稼働しました!
タワートップの上に、旧1号機と同じ用に取付しました!
無指向性のレピーターを回して、意外と指向性が出るのに驚きます?
DJ-P10RはFC-R1よりかなり大きく、重いので塩ビのマストを深く差し込んだところ、ローテーターを回すとマストベアリングに干渉して、レピーター本体が斜めになってしまいましたが、少し上げると大丈夫でした!
旧1号機の本体を外して、旧電源ケーブルを外しながら、新電源ケーブルを引く作業をしましたが、結束バンドを切って外し、新電源ケーブルを結束バンドで止める作業は、意外と根気と体力を使います!
安全ベルトを付けて作業しますが、かなりの筋トレになります?
更に、結束バンドは30か所以上張替えになりました!
ベランダの同軸類も張替えしました!
アマ局のプリアンプ用電源ケーブル2本、特小東浦和レピーター1号機、2号機用電源ケーブルが2本で合計4本、アマ局用同軸ケーブルが8本以上あり全部で12~15本あり、束ねると、約100パイの塩ビ管をシャックの壁に空け室内に通しています。
一番太いのは、過去に1,200Mhz用に使ってましたが、今では430MHzに使っている、15D4AFが、まるで水道管の様で、中々曲がらないが難点です!
HF以外は、10D-FBが中心に使っています!
約4軒あるベランダの同軸ケーブルの結束バンドで止めなおし作業は意外とめんどくさいです!
2号機もアルインコ社製DJ-P9Rで、1号機のFC-R1より、3m低い位置にあるにも関わらず、2号機の方が、断然飛んでいました!
2号機は17mHで固定しています!3-A B14-17
デジタル小電力コミュニティ無線よう固定アンテナは2.14㏈ラディックス社製のRCW-142SRも良く受信出来ます!
ついでにシャック内も掃除機でお掃除して、足元ストーブもしまい、夏の準備です!
シャックも衣替え?
何時の間にか、秘密基地の用になってしまいました!
新1号機、3-A L11-08は6:00から24:00まで稼働しております!
近くにお寄りの際は、アクセス出来るか、チャンクしてみてください!
埼玉県さいたま市緑区東浦和、JR武蔵野線東浦和駅のローカルです!
宜しくお願い致します。
4年間稼働しておりました,特小東浦和レピーター1号機(3-A L11-08)は機種変更の為、2018年4月21日(日)AM11時~停波いたします!
1号機はファーストコム社FC-R1で稼働しておりましたが、6秒間のハングオンタイム時に大きなノイズが出てしまう為、降ろす事になりました!
過去に1度、無料修理して良くなりましたが、時間が経つにつれ音が大きくなるので、再整備をする予定で1度降ろします!
FC-R1は筐体がポリカーボネイトになっているので、丈夫でした!
チャンクすると、ピーピーとアンサーバックがあり、使用可能のサインが出ますので、分かり易いく、使いやすかったレピーターでした!
栃木県鹿沼市から開けて来る強者もいましたが、残念です!
再整備したら、移動用臨時レピーターとして、再稼働するかもしれません?
FC-R1から、アルインコ社製のDJ-P10Rに機種変更いたします!
特小製品で一番人気と実力があるので、前から探していましたが、偶然入手する事が出来ました!
最新機のDJ-P101Rだと、2本出ているアンテナは4/1λに対してDJ-P10Rは2/1λのアンテナなので、P101Rより飛びが良いので、探していました!
新技適を通す為、止む無く4/1にしたようです!(飛ばなくした?)
なので、FC-R1よりかなり飛びそうなので、今までのままの3-A L11-08でセットしましたが、混信が無い事を願うようです?
設定を変えて、標準電源ケーブルは10mしかないので、15m延長するため、先日、さいたまDF68局と秋葉原へ出かけて、コネクターやら、電源ケーブルを購入してきました!
さすが秋葉原ですね!
変わった電源ケーブルのコネクターやケーブルも全て揃いましたね!
ラジオデパートで聞くと、それならあそこに置いてあるよ!
と皆よく知っていて、ホームセンターではあり得ない、品数や知識があります!
当局も45年通っていますが、このまま残してもらいたいですね!
秋葉原は元祖電波(ラジオ)少年の正に聖地です!
萌え系もいいのですが?
何とか15m延長ケーブル完成です!
ピンの入れ間違いは命取りになるので、慎重な作業になります!
+-間違えれば即ショートですから!でも作業的には小学生の工作?です
ピンの入れ間違いをチェックして、電源入れて作動チェックです!
作動的には問題ないようです!お団子5つ?
今度の日曜日に入替作業を致します!
作業に必要なブチルテープ、ビニールテープ、ケーブルタイトバンドはあるので、後は天気になるだけです!
雨になった場合は、タワーが滑るので順延になります!
日曜日には、板橋ロールコールがあるので、1バンドにチェックイン出来れば、機種変更作業に移行します!
特小東浦和レピーター1号機は生まれ変わって再稼働します!
乞うご期待ください!
特小東浦和レピーター1号機の代替機の到着です!
1号機の代替の情報をブログUPして、晩飯食べている最中にピンポーンが鳴り、宅急便が到着です!
ご覧の様にしっかり梱包して到着です!
しっかりした梱包で、DJ-P10Rには、輸送中の破損等は有りません!
早速、周波数の設定です!
13mmのボルト4本で止まっていますが、10mWのレピーターにはオーバークオリティーですね?
3-A L11-08に設定変更します!
ボールペンの先でSW変更します!
3分のアラーム音も併せてONに変えました!
設定を変更するたびに設定SWを押すとグリーンのランプが点灯します!
最後にDJ-P22で1号機のチャンネルに合わせてチャンク!
すると2号機と同じようなアンサーバックが来ました!
何度かやると、元の1号機にも電源がまだ入っているので、マルチアクセスしていますね!
でも、FC-R1のピーピーの音は判り易いですね!
チャンネルの設定は終わりましたが、次は電源コードの延長になります!
元のコードは10mしかないので、15m位は延長しなくてはなりません!
それだけ準備出来れば、入替の準備が出来るので、もう少しです!
2号機もそうですが、10mWしか出力がないのに、このクオリティは凄いですね!
これなら5年、10年上げていても、大丈夫そうですね!
約4年程稼働していました、東浦和レピーター1号機(3-A L11-08)近日中に、入替作業により停波いたします!
ファーストコム社製FC-R1ですが、チャンクすると、ピーピーとアンサーバックがあり、アクセス許可が耳で分かります!
2号機はアルインコ社製のDJ-P9Rで稼働していますが、そのアンサーバックとは違い、直ぐに判別つき他のレピーターとの区別出来ます!
同じFC-R1レピーターとの混信はありませんでした!
しかし毎日稼働しているので、最近ハングタイム中にノイズが気になり、3年位前にファーストコム社で1度、無料で修理しましたが、また大きくなってきているので、気になりいます!
筐体はポリカーボネイト製で丈夫でしたが、ノイズが出るのはいただけませんね!
PTTを押し、変調を送っている時には、ノイズは入りませんが、PTTを離しハングオンタイム時の7秒間にバリバリと言うノイズが出ます!
機能的には良かったのですが、耐久性に問題がありそうかなぁ?
さすが、特小製品に特化?している(基本性能)アルインコ社製が飛ぶし機能が光りますね!
しかし、驚くほど高価なアルインコ社製レピーターですが、新品なら14万前後するので、高嶺の花ですね!
でも、ヤフオクで時間をかけて探せば、時々出て来ますので、安価で買えるチャンスはあります!
しかし、人気があるので、やはり高くなりますね!
しかし、いつまでも指をくわえていても仕方が無いので、思わず、運を天に任せ”ポチッ”しちゃいました!
何とか落札出来ましたが、これから入替作業をしなくてはいけない為、現物を見て、足らない部品を揃え、作業しますので、もう少しお待ちください!
周波数は今までと同じチャンネル(3-A L11-08)に設定予定です!
念のため、1度試運転として上げて、混信チェックをしてから、本稼働に移ります!
準備が出来次第、再度案内します。
2号機のDJ-P9Rでは。1号機より3m低い所に設置していますが、2本のアンテナで、飛びは良いレポートをもらえています!
余り飛び過ぎても、混信を増やすので注意が必要ですね!