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特小 東浦和レピーター2号機は防水ケース作成から準備です!

2014年02月10日 21時55分15秒 | 特小 東浦和レピーター2号機設置情報

2号機設置予算の関係で、残念ながら全天候型のアルインコのレピーターは断念しましたが、屋内用ならば、なんとか入手できました。

どうしてもアルインコ製が欲しかった!

屋内用ですが、このアンテナ2本が飛びそうな予感?

全天候型と違い、筐体はプラスチックケースなので、このままでは防水効果は0ですね!

内部のをバラしざっと確認です!

アンテナ周りはこんな感じですが、さすがにDJ-R20Dとの相性はとても良く、素早い反応に感激です!

外部アンテナ付くかなぁ?? いけませんよ!そんな事したら!? 技術適合認定外れまぁ~す!

 まずは 防水ケースでも作らなければ、始まらない!

屋内用だからこそ、いじり易い所も一杯ですね?!かえって、予算なくて、いい方向?

ですかねぇ?!

早く1号機、2号機共に運用出来れば面白そうです!なんか原発みたいですね?

別に検査で止め、再稼働するかどうかで、揉めた訳ではありませんがねぇ!

やっぱり、アルインコ製のレピーターにはアルインコのリグがベストマッチです!

1号機ですが、設置位置をタワーの上にしましたが、ローテーターで回すと、わずか半径50cm位の位置変化で、アクセスエリアが変わるのが良くわかりました!

1周回しても50cm以内ですが、アンテナの傾け方にもよりますが、若干の指向性の様な物が発生しております!

更にアクセスポイントをしっかり把握することが必要ですので、今後調査して行きます!

でも、大崎クリーンセンターや見沼通船堀や見沼田んぼ周辺は概ね見通し範囲は変わりません!

 

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