アマチュア無線局 JH0FHB

25年越しの14MHz SSB無線機の製作

恐るべし 静電気

2016年11月05日 | 日記

【2016.11.05】
休日出勤となった今朝の最低気温は、-1.1℃で車の窓は凍っていた。
ところが急激に気温が上昇し、最高気温は21℃を記録した。
この急激な気温差に対応すべく、冬物のセーターを脱ごうとしたところ「バチバチ!」と言う大音響とともに髪の毛がセーターに吸い寄せられた。
この瞬間、私の脳裏には小学生の頃にセルロイドの下敷きで、髪の毛をこすって遊んだ時の映像が映し出された。

ところで、脱いだセーターには、まだ静電気が帯電しているはずだ。
「このセーターには一体どの位 (何ボルト)の静電気が帯電しているんだ?」と思い"静電気チェッカー"なる装置で帯電電圧を測定してみた。
測定結果は、-14KV (-14000V)だった。
一般的に数万ボルトと言われているのは、本当だった。
このセーターに触るのが恐ろしいと感じた。
実は私は、静電気に関しては過去に恐ろしい体験をしている。
もう30年以上前の事だが、有機溶剤を含ませた工業用の化学繊維で機械のクリーニング作業を行っていた時の事だ。
突然「パチッ!」と音がしたと思った瞬間、有機溶剤に引火し化学繊維が一気に燃え出した。
すぐに消化して大事には至らなかったが、あの時の恐ろしさは一生忘れることはないだろう。

又、近年では、電子デバイスの静電破壊の話も頻繁に耳にするようになった。
これからの時期は、空気が乾燥して益々静電気が発生しやすくなる。
電子デバイスの静電破壊も恐ろしいが、「静」から「動」へ変化する際に発生する火花によって、引火する危険性が有ると言うことを知っておかなければならない。
対策については、ネットで検索可能だから一度調べてみることをお勧めする。

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