かもめ食堂

『かもめ食堂』roukala lokki
ハラゴシラエして歩くのだ。
小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ
原作：群ようこ（幻冬舎刊）　脚本：荻上直子
エンディング・テーマ：井上揚水「クレイジーラブ」

舞台はフィンランド小林聡美演じる主人公が日本食の食堂をしている・・・レストランではなく
来る客は一人もいない日が続いている。
ある日、一人の青年（地元民？日本語が話せる）が来て「誰だ誰だ誰だ～♪ガッチャマン好きですか？」と主人公に聞く
彼はガッチャマンの歌を知りたかったが、主人公は誰だ誰だ誰だ～♪の先がわからない。
頭の中で何度も繰り返すが、思い出せない。
そんなとき、街で一人の日本人（片桐はいり）を見つけ彼女にガッチャマンの歌を知っているかと聞く。
すると彼女は完璧に誰だ誰だ誰だ～♪と歌いだし、完璧に歌う。
それが縁で彼女は主人公の店『かもめ食堂』を手伝い始める。
お客は相変わらず誰もいない、唯一のお客がガッチャマンの青年だけ
青年が「ワタシノナマエ　ニホンゴデ　オネガイシマス」と片桐はいりにスケッチブックを渡し、
書いた名前が　トンミ・ヒルトネン＝豚身昼斗念遥香さん吹き出しました。
数日したころ、店の前に一人の日本人女性（もたいまさこ）が現れる。
彼女は、旅行鞄が行方不明になり困っていた。旅行鞄が見つかるまで、街に留まることに。
そして『かもめ食堂』を手伝うことに。

どんな映画なのか全く知らず、店頭で見つけ出演者を見て購入決定！
日本映画はあまり見ない遥香さんですが、これは！って

映画の中で
「毎日真面目にやっていれば、そのうちお客さんも来るようになりますよ。
　それでも駄目なら～そのときはそのとき！やめちゃいます。でも大丈夫」って
この言葉好きだなぁ。

ケ～セラセラ～なるようになる♪・・・ってね

酔っぱらい

・・・夜は

ケチ夫くんは会社で飲み会？だって
帰宅時メール
19:18　帰ります。家で何か食べるかな。まもなく○○駅です。
19:22　財布忘れたバスでまた戻ります。しまったな。
19:39　○○駅です。
19:51　ちっとも電車こないわ普通が！？停電かな？今日は缶ビール３本だけでした。ラーメン食べるかな。言ったか
20:16　△△駅つきました。
20:26　家着きましたよ。遥香さん

酔っ払いオヤジです。