リーマン・ジョー！

『リーマン・ジョー』奮い立て！全国4,000万人の“リーマン”よ！
マジにキレた！会社にリベンジだ！
ティム・アレン「ギャラクシー・クエスト」「サンタクローズ」
ジュリー・ボウエン、ヘイデン・パネッティーア、ジム・ベルーシー
グレッグ・ジャーマン「アリーｍｙ Ｌｏｖｅ」
子憎たらしいさピカ一全シリーズ持ってます。

まじめに働いてリーマン生活１０ウン年。製薬会社で働くジョー（ティム・アレン）は、それなりにいい仕事をしてはいるが、評価を受けるでもなく、昇進の話は半永久的にペンディング状態だ。そんなある日、事件は「勤続１０年以上社員専用駐車」で起きた。まだ入社７年目のマーク・マッキーニが、ピカピカのスポーツ・カーで割り込み駐車したのだ。“聖域”を侵されたジョーはついに忍耐袋の緒が切れて・・・！
スーパー“リーマン”度チェック！
□1つの会社に勤続１０年以上である。
□自分より５年は遅い入社のヤツが、かなりイイ車に乗っている。
□昇進の見込みは無くても文句は言わない。
□ワールドカップのチケットをゲットするコネはなかった。
□働けど働けど評価されない。
□（既婚者の場合）子供だけが救いである。

全米ではクリスマスという激戦シーズンに「ロード・オブ・ザ・リング」と同時公園であったが、ハートフル・コメディでは唯一興行成績トップ１０入りという快挙をなしとげた。働く大人のおそらく二人にひとりは“リーマン”なわけで、そんな愛と勇気で戦う“リーマン”たちのハートを見事にとらえた結果だろう。“ネバー・ギブ・アップ！ネバー・サレンダー！の掛け声で世界中のハートをキャッチした主演ティム・アレンの、耐えて耐えぬくリーマンぶりと良き“ファミリー・マン”ぶりは涙さえさそう。２００２年劇場公開作品（ＤＶＤレビューより）

「最初の映画がヒットすると、取り巻きがゾロゾロ現れた
だが落ち目になると、一斉によそへ移った」映画中の台詞なんだけど
これって、ほんとそうだわ。砂糖に群がるアリみたい・・・
人事異動の季節が近づくと、どこからとも無く「ここだけの話・・・」で
ゴマ擂り器持ったヤツが、昨日まで○○さんなんて読んでいたのに
「いや～○○課長！」なんて冷やかし半分・ゴマ擂りでウロウロしてたわ。
会社に限らず、学校でも、バイト先でもどこでもいや～な人間はいるものよ。
遥香さんにもイタイタ嫌いな上司、自分のことを『ぼく』と呼ぶボクちゃん
５０過ぎのオヤジの言葉とは思えない、コイツ欠勤するとき奥さんが電話してきたわ。
会社から自宅に電話するときなんて、猫撫で声だったもんね。
女性社員からも嫌われていたが、男性からもね（ケチ夫くんも嫌ってた）
過去形なのは・・・転勤したから・・・ハッハッハー
でも、東京へ行ったから昇進かぁ？単身赴任だけどね
家族も一緒には暮らしたくなかったのかなぁ？

夕飯何食べる？

12:56
何してるの？暇でしょ、今日は早く帰ります。何にするかな夕飯は？
暇じゃないよ！ブログ更新中だから。昼ごはん＝お好み焼き作ってます。夕飯は鍋でも、何でもいいよ。
具がないがね。買わなあかんわ。何がいい仕事はじまったわ。

なんやこれ！どっちが主婦やねん。
お昼ごはん＝お好み焼き食べたら、ＤＶＤ鑑賞するわ。
『リーマン・ジョー！』奮い立て！4,000万人の“リーマン”よ！
マジにキレた！会社にリベンジだ！

オー、ケチ夫くんも張り切って昼から働きなさいよ
おっと、お好み焼きが焦げちゃうわ。
そうだ、トマトとモッツアレラチーズでサラダも作ろっと。
では、いただきま～す♪

上流社会

グレース・ケリー最後のハリウッド出演！
コール・ポーターの音楽にのせて紡ぐ、おしゃれな恋の物語『上流社会』
ビング・クロスビー、グレース・ケリー、フランク・シナトラ、ルイ・アームストロング

ニューポートの高級住宅街。デクスター（ビング・クロスビー）は前妻（グレース・ケリー）とジョージの再婚を前に落ち着かない日々を過ごしていた。そこに雑誌記者のマイク（フランク・シナトラ）とリズが現れたために事態は混乱。なんと式の前夜に酔いつぶれたトレイシーがマイクと意気投合してしまったのだ！その現場をデクスターが目撃したばかりか、ジョージまでもがふたりの危険な関係に気付きはじめて・・・。ビング・クロスビー、フランク・シナトラらがコール・ポーターの名曲の数々を歌い上げるおしゃれなミュージカル。ルイ・アームストロングが本人役で登場するのも見逃せない。（ＤＶＤレビューより）

グレース・ケリーを見たくて購入。タイトルにも惹かれたりして・・・
最近の映画もいいけど、こういう古いものは素晴らしい
オードリー・ヘプバーンは何作か購入しましたが、グレース・ケリーは初めて。
でも、納得！の映画でした。綺麗で可愛くて素敵
こういう映画こそ、ＴＶモニターではなくスクリーンの大画面で見たいですね。
やっぱり、プロジェクター購入しようかな

恋愛適齢期

自分らしく生きている時が『恋愛適齢期』
ジャック・ニコルソン、ダイアン・キートン、キアヌ・リーブス、フランシス・マクドーマンド、アマンダ・ビート

ハリー（ジャック・ニコルソン）は音楽業界で権威を振るう６３歳の独身富豪、彼が付き合う女性は決まって３０歳以下の美女ばかり。そんなハリーが恋人マリン（アマンダ・ビート）と週末を過ごそうと彼女の母親の別荘にやってきた。そうとは知らずに妹のゾーイ（フランシス・マクドーマンド）と一緒に別荘を訪れたマリンの母親エリカ（ダイアン・キートン）は、突然あられもない姿で現れた“娘のボーイフレンド”に絶句！気まずい雰囲気の夕食の後、心臓発作に倒れたハリーは病院に運ばれ、エリカの別荘で療養生活を送ることになる。自分だけの静かな時間に持ち込まれた喧騒とハリーの病人らしからぬ傍若無人な振る舞いに、エリカの我慢も限界寸前。一方、彼の担当医となったジュリアン（キアヌ・リーブス）は病院で出会ったエリカに一目惚れ。２０歳近くも年下の彼からの告白にうろたえるエリカ。そんな中、エリカは一つ屋根の下で暮らすうちに見えて来たハリーの内面に惹かれ始め、ハリーもまたエリカに対して無関心ではいられなくなっていた。（ＤＶＤレビューより）

恋するって、いくつになっても大切な事だって思わない？
人って一人では生きていけない。一人っきりって寂しいじゃない。
ただ、歳を重ねて行くと億劫になるのが恋なのかもね。
愛するっていうのは少し重いけど、恋するっているのは
ワクワクやドキドキとした気持ちが、人を若々しく、あるいは生き生きと見せるんじゃないかなぁ。
遥香さんは歳をとっても恋していたいなぁ、また“恋”されたい。
ただし、６３歳の富豪より年下の青年医師の方がいいけどね

祝日なのにお仕事

気持ち～～～～～い＼(^o^)／

ケチ夫くんは、お仕事へ行きました。
サラリーマンは辛いねぇ、会社という基盤の上の駒だからねぇ。
あっちこっちと振られ、時には基盤から降ろされたり、飛ばされたりと・・
先週、大阪出張だったのに、また今週も大阪出張なんだって
いっそ、住んでしまったら？今度は大阪の“おっちゃん”でいいかも
なんて、遥香さんは休みなので勝手なこと言ってます。

秋も本格的になってきたので、紅葉を見に出掛けたいなぁ
また京都もいいねぇ・・・と、ケチ夫くんが言うので
京都連れってくれるのかなぁと期待しても、休みないじゃん
遥香さんも連日仕事じゃんかよ～
秋が過ぎて冬になってしまう、いかんいかん秋を満喫しなくては
取りあえず近所の神社に行って、もみじ眺めてきま～す
お～い、この辺は紅葉しないよって