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岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ  御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。

2024-01-04 23:01:07 | 聖書

ヨハネの黙示録 6章。

小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。       

*宇宙は存在しないので、天蓋に彩られた星が消え去る。

14 天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
15 地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
16 そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
17 御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。

*岩=神。翼の陰。

 聖霊の翼の陰(シオン)に避難した者達「聖霊よ、神ヤハウェ様とイエスキリスト様の大いなる恐るべき裁きから、我々をかくまってくれ。誰が、神の怒りの前に立てようか?」

 

1この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。
また、もうひとりの御使が、生ける神の印を持って、日の出る方から上って来るのを見た。彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った、

*生ける神はイエスキリストと聖霊なので、イエスキリストは大いなる恐るべき裁きを行うので、残りの聖霊を指している。

 聖霊が日の出る方から上がってくる。


「わたしたちの神の僕らの額に、わたしたちが印をおしてしまうまでは、地と海と木とをそこなってはならない」。
わたしは印をおされた者の数を聞いたが、イスラエルの子らのすべての部族のうち、印をおされた者は十四万四千人であった。
ユダの部族のうち、一万二千人が印をおされ、ルベンの部族のうち、一万二千人、ガドの部族のうち、一万二千人、
アセルの部族のうち、一万二千人、ナフタリ部族のうち、一万二千人、マナセの部族のうち、一万二千人、
シメオンの部族のうち、一万二千人、レビの部族のうち、一万二千人、イサカルの部族のうち、一万二千人、
ゼブルンの部族のうち、一万二千人、ヨセフの部族のうち、一万二千人、ベニヤミンの部族のうち、一万二千人が印をおされた。
その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、
10 大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と/小羊からきたる」。
11 御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、
12 「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、われらの神にあるように、アァメン」。
13 長老たちのひとりが、わたしにむかって言った、「この白い衣を身にまとっている人々は、だれか。また、どこからきたのか」。
14 わたしは彼に答えた、「わたしの主よ、それはあなたがご存じです」。すると、彼はわたしに言った、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである。

*過去生で神の救いを信じ、イエスキリストの血の契約(第1の復活)経て、現代へ罪がない状態でよみがえった者達が、永遠の印を授かる。

 


15 それだから彼らは、神の御座の前におり、昼も夜もその聖所で神に仕えているのである。御座にいますかたは、彼らの上に幕屋を張って共に住まわれるであろう。
16 彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。
17 御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。

*大いなる恐るべき裁きから生き残った聖徒はイエスキリストの所有する永遠の天使となる。


日本を三つに引き裂く地震。

2024-01-04 22:40:18 | 聖書

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政府も自治体も、もうこの国が壊滅的な地震のカウントダウンに入ってることは分かっていたわけじゃないですか?
この北陸大震災は、カウントダウン中のひとつです。今後、九州(沖縄を含む)、南海トラフ、関東、東北、北海道。どこかひとつ起これば連鎖します。必ずです。
政府、自治体はもっともっと国民に備えを投げかけてください。未だ「輪島」の皆さんには物資が届いてない。もう4日目です。辛いです。
この寒い中、自衛隊をはじめ救助活動をされている方々には感謝しかありません。
そして国民は「自分の命は自分で守る」を心がけましょう。
何よりも重要なのは一人ひとりの「備え」です。30年以内、20年以内には今日、明日も入ってます。

 

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ヨハネの黙示録。 日本を三つに引き裂く地震。

17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。
19 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。  *神の激しい怒りの酒=コロナワクチン。接種すると命の書から名前が消える。
20 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
21 また一タラントの重さほどの大きな音が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この音の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。

 

1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。
彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と姦淫を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。

*姦淫=異教、偶像崇拝、仏教。

全ての国民は異教崇拝し、それに対する神の激しい怒りのコロナワクチンを接種した。

各国の王もしくは、日本の金持ちのことかもしれない。

彼らは日本で異教崇拝をした。


わたしはまた、もうひとつの声が天から出るのを聞いた、「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。
彼女の罪は積り積って天に達しており、神はその不義の行いを覚えておられる。

*聖徒は避難しろと書かれている。

 避難先は淡路シオンしかない。

 彼女=日本。


彼女がしたとおりに彼女にし返し、そのしわざに応じて二倍に報復をし、彼女が混ぜて入れた杯の中に、その倍の量を、入れてやれ。
彼女が自ら高ぶり、ぜいたくをほしいままにしたので、それに対して、同じほどの苦しみと悲しみとを味わわせてやれ。彼女は心の中で『わたしは女王の位についている者であって、やもめではないのだから、悲しみを知らない』と言っている。
それゆえ、さまざまの災害が、死と悲しみとききんとが、一日のうちに彼女を襲い、そして、彼女は火で焼かれてしまう。彼女をさばく主なる神は、力強いかたなのである。

*1日の内に日本を襲う=南海トラフ地震。

 南海トラフで日本が崩壊してしまう。

 これにより無政府状態となり、罪人は全て災い(地震、洪水、津波)で死ぬ。

 真理は聖徒を自由の身にする。


彼女と姦淫を行い、ぜいたくをほしいままにしていた地の王たちは、彼女が焼かれる火の煙を見て、彼女のために胸を打って泣き悲しみ、
10 彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にしてきた』。
11 また、地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。もはや、彼らの商品を買う者が、ひとりもないからである。
12 その商品は、金、銀、宝石、真珠、麻布、紫布、絹、緋布、各種の香木、各種の象牙細工、高価な木材、銅、鉄、大理石などの器、
13 肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。
14 おまえの心の喜びであったくだものはなくなり、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。それらのものはもはや見られない。
15 これらの品々を売って、彼女から富を得た商人は、彼女の苦しみに恐れをいだいて遠くに立ち、泣き悲しんで言う、
16 『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
17 これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは』。また、すべての船長、航海者、水夫、すべて海で働いている人たちは、遠くに立ち、
18 彼女が焼かれる火の煙を見て、叫んで言う、『これほどの大いなる都は、どこにあろう』。
19 彼らは頭にちりをかぶり、泣き悲しんで叫ぶ、『ああ、わざわいだ、この大いなる都は、わざわいだ。そのおごりによって、海に舟を持つすべての人が富を得ていたのに、この都も一瞬にして無に帰してしまった』。
20 天よ、聖徒たちよ、使徒たちよ、預言者たちよ。この都について大いに喜べ。神は、あなたがたのために、この都をさばかれたのである」。
21 すると、ひとりの力強い御使が、大きなひきうすのような石を持ちあげ、それを海に投げ込んで言った、「大いなる都バビロンは、このように激しく打ち倒され、そして、全く姿を消してしまう。
22 また、おまえの中では、立琴をひく者、歌を歌う者、笛を吹く者、ラッパを吹き鳴らす者の楽の音は全く聞かれず、あらゆる仕事の職人たちも全く姿を消し、また、ひきうすの音も、全く聞かれない。
23 また、おまえの中では、あかりもともされず、花婿、花嫁の声も聞かれない。というのは、おまえの商人たちは地上で勢力を張る者となり、すべての国民はおまえのまじないでだまされ、
24 また、預言者や聖徒の血、さらに、地上で殺されたすべての者の血が、この都で流されたからである」。

 

*秀吉から始まったキリシタン迫害で、数えきれないキリスト教徒が迫害、拷問の上、殺された。


レバノン政府もレバノン国民も戦争には関心がない。

2024-01-04 22:18:11 | イルミ

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その後、ドイツ外務省に続き🇬🇧英国、🇨🇦カナダ、🇸🇪スウェーデン、🇩🇰デンマークが、レバノンとイスラエルの間で
近い将来新たな軍事的エスカレーションが始まる可能性があると当局が懸念しているとして、自国民に対してレバノンから直ちに出国するよう促した。

ベイルート郊外でのイスラエル軍による無人機攻撃の後、この地域の別の政治危機が始まった。
爆発によりレバノンにおけるハマスの代表オサマ・ハムダンが死亡。


トラフの予兆という意見がある。

2024-01-04 14:18:05 | 聖書

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聖書の神の大いなる恐るべき裁きとはトラフの事と思われる。

2000年前から既に聖書に書かれているのと、

日本に起きる超地震とはそれしかないでしょう。