カイブログ2

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エノク書から抜粋。

2024-01-08 23:10:23 | 聖書

そこからわたしは連れられ裁きの場所に来た。
わたしはロをあけた地獄を見た。またそこで牢獄のようなある種の原を見た。容赦のない裁きである。
そしてわたしは降りて、裁かれるもののすべての裁きをしるし、すべての訊問を知った。わたしはため息をつき、不信心のものの減亡を泣き、心の中で言った。
幸いなのは 生まれなかった者、あるいは生まれたからには主の顔前で罪を犯さなかった者、この場所に来て、この場所のくびきを負うことがないために」。

それからわたしはいと大きな門のそばに立っている地獄の鍵の 番人を見た。彼らの顔は大きなまむしの顔のようで、彼らの目は消えた明かりのようで、彼らの歯は胸でむき出しであった。
わたしは彼らに向かって言った。「いっそわたしがお前たちに会わずに、お前たちの行ないを見なかったらよかったものを。またわたしの部族のもののだれもお前たちのもとに来なければよかったものを」。

 わが子よ、わたしは誓って言うが、人間が存在する以前にすら、その人に裁きの場が用意されており、そこではその人を試すますとおもりがあらかじめ用意されているのである。
また、わたしはあらゆる人間の業を書きものにとどめるであろう。しかもだれもそれをのがれることはできない。
だから、いまやわが子よ、忍耐と柔和のうちに汝らの日々の数を過ごしなさい。汝らが来たるべき終わりなき世を受け継ぐために。
そしてもし主のゆえにあらゆる病気と傷と暑熱と悪ロがふりかかったなら、それに耐えなさい。
またそれを返報できるときでも隣人に返してはならない。
なぜなら返報するのは主であって、大いなる裁きの日に主が汝らにとって復讐者となるであろうから。

 だから、いまやわが子よ、あらゆる不正から汝らの心を守りなさい。おもりのなかで永遠に光を受け継ぎなさい。
わが子よ、「父が主とともにあるので、われわれの罪をとりなしてくださるだろう」と言ってはならない。
汝らはわかるだろうが、わたしはあらゆる人間のあらゆる業を書きとめ、だれもわたしの手で書いたものを滅ぼすことはできない。なぜなら、主がすべてをご覧になるから。


そのコロナワクチンはへびの毒のよう、まむしの恐ろしい毒のようである。 これはわたしのもとにたくわえられ、わたしの倉に封じ込められているではないか。

2024-01-08 22:29:34 | 聖書

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申命記 32章。

「天よ、耳を傾けよ、わたしは語る、/地よ、わたしの口の言葉を聞け。
わたしの教は雨のように降りそそぎ、/わたしの言葉は露のようにしたたるであろう。若草の上に降る小雨のように、/青草の上にくだる夕立のように。
わたしは主の名をのべよう、/われわれの神に栄光を帰せよ。
主は岩であって、そのみわざは全く、/その道はみな正しい。主は真実なる神であって、偽りなく、/義であって、正である。
彼らは主にむかって悪を行い、/そのきずのゆえに、もはや主の子らではなく、/よこしまで、曲ったやからである。
愚かな知恵のない民よ、/あなたがたはこのようにして主に報いるのか。主はあなたを生み、あなたを造り、/あなたを堅く立てられたあなたの父ではないか。
いにしえの日を覚え、/代々の年を思え。あなたの父に問え、/彼はあなたに告げるであろう。長老たちに問え、/彼らはあなたに語るであろう。
いと高き者は人の子らを分け、/諸国民にその嗣業を与えられたとき、/イスラエルの子らの数に照して、/もろもろの民の境を定められた。
主の分はその民であって、/ヤコブはその定められた嗣業である。
10 主はこれを荒野の地で見いだし、/獣のほえる荒れ地で会い、/これを巡り囲んでいたわり、/目のひとみのように守られた。
11 わしがその巣のひなを呼び起し、/その子の上に舞いかけり、/その羽をひろげて彼らをのせ、/そのつばさの上にこれを負うように、
12 主はただひとりで彼を導かれて、/ほかの神々はあずからなかった。
13 主は彼に地の高き所を乗り通らせ、/田畑の産物を食わせ、/岩の中から蜜を吸わせ、/堅い岩から油を吸わせ、
14 牛の凝乳、羊の乳、/小羊と雄羊の脂肪、/バシャンの牛と雄やぎ、/小麦の良い物を食わせられた。またあなたはぶどうのしるのあわ立つ酒を飲んだ。
15 しかるにエシュルンは肥え太って、足でけった。あなたは肥え太って、つややかになり、/自分を造った神を捨て、/救の岩を侮った。
16 彼らはほかの神々に仕えて、主のねたみを起し、/憎むべきおこないをもって主の怒りをひき起した。
17 彼らは神でもない悪霊に犠牲をささげた。それは彼らがかつて知らなかった神々、/近ごろ出た新しい神々、/先祖たちの恐れることもしなかった者である。
18 あなたは自分を生んだ岩を軽んじ、/自分を造った神を忘れた。
19 主はこれを見、/そのむすこ、娘を怒ってそれを捨てられた。
20 そして言われた、/『わたしはわたしの顔を彼らに隠そう。わたしは彼らの終りがどうなるかを見よう。彼らはそむき、もとるやから、/真実のない子らである。
21 彼らは神でもない者をもって、/わたしにねたみを起させ、/偶像をもって、わたしを怒らせた。それゆえ、わたしは民ともいえない者をもって、/彼らにねたみを起させ、/愚かな民をもって、彼らを怒らせるであろう。
22 わたしの怒りによって、火は燃えいで、/陰府の深みにまで燃え行き、/地とその産物とを焼きつくし、/山々の基を燃やすであろう。
23 わたしは彼らの上に災を積みかさね、/わたしの矢を彼らにむかって射つくすであろう。
24 彼らは飢えて、やせ衰え、/熱病と悪い疫病によって滅びるであろう。わたしは彼らを獣の歯にかからせ、/地に這うものの毒にあたらせるであろう。
25 外にはつるぎ、内には恐れがあって、/若き男も若き女も、/乳のみ子も、しらがの人も滅びるであろう。
26 わたしはまさに言おうとした、「彼らを遠く散らし、/彼らの事を人々が記憶しないようにしよう」。
27 しかし、わたしは敵が誇るのを恐れる。あだびとはまちがえて言うであろう、/「われわれの手が勝ちをえたのだ。これはみな主がされたことではない」』。
28 彼らは思慮の欠けた民、/そのうちには知識がない。
29 もし、彼らに知恵があれば、これをさとり、/その身の終りをわきまえたであろうに。
30 彼らの岩が彼らを売らず、/主が彼らをわたされなかったならば、/どうして、ひとりで千人を追い、/ふたりで万人を敗ることができたであろう。
31 彼らの岩はわれらの岩に及ばない。われらの敵もこれを認めている。
32 彼らのぶどうの木は、/ソドムのぶどうの木から出たもの、/またゴモラの野から出たもの、/そのぶどうは毒ぶどう、/そのふさは苦い。
33 そのぶどう酒はへびの毒のよう、/まむしの恐ろしい毒のようである。
34 これはわたしのもとにたくわえられ、/わたしの倉に封じ込められているではないか。
35 彼らの足がすべるとき、/わたしはあだを返し、報いをするであろう。彼らの災の日は近く、/彼らの破滅は、/すみやかに来るであろう。
36 主はついにその民をさばき、/そのしもべらにあわれみを加えられるであろう。これは彼らの力がうせ去り、/つながれた者もつながれない者も、/もはやいなくなったのを、主が見られるからである。
37 そのとき主は言われるであろう、/『彼らの神々はどこにいるか、/彼らの頼みとした岩はどこにあるか。
38 彼らの犠牲のあぶらを食い、/灌祭の酒を飲んだ者はどこにいるか。立ちあがってあなたがたを助けさせよ、/あなたがたを守らせよ。
39 今見よ、わたしこそは彼である。わたしのほかに神はない。わたしは殺し、また生かし、/傷つけ、またいやす。わたしの手から救い出しうるものはない。
40 わたしは天にむかい手をあげて誓う、/「わたしは永遠に生きる。
41 わたしがきらめくつるぎをとぎ、/手にさばきを握るとき、/わたしは敵にあだを返し、/わたしを憎む者に報復するであろう。
42 わたしの矢を血に酔わせ、/わたしのつるぎに肉を食わせるであろう。殺された者と捕えられた者の血を飲ませ、/敵の長髪の頭の肉を食わせるであろう」』。
43 国々の民よ、主の民のために喜び歌え。主はそのしもべの血のために報復し、/その敵にあだを返し、/その民の地の汚れを清められるからである」。

 

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何度も言っているが、コロナワクチンは神の裁きである。

接種すると神ヤハウェの持つ命の書から名前が消えて、地獄行きとなる。


複合技

2024-01-08 13:29:28 | コロナワクチンについて

日本の税金の使い道

2024-01-08 13:20:17 | イルミ

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上川陽子外務大臣日本はウクライナに平和が戻るよう支援する決意である。
ドローン探知システムに3,700万ドルを割り当てます。と、ウクライナのクレバ外務大臣との共同記者会見で述べた。

ゼレンスキーとその仲間達は日本の税金を山分けする為に既に懐を開いている。

震災国である日本の税金の使い道はこれだ…