それにしてもノートさん、「2回接種したが3回接種しなかった人で生存していない人の話」って、そりゃ9割が亡くなったんだから、3回目の接種は出来ないですよね。
— さんさん (@Nk75955419Nk) September 30, 2024
能登のことなんか考えてないんだろうな。皆さん選挙に行きましょう!
— himuro (@himuro398) September 30, 2024
【速報】自民・石破総裁「来月27日に解散総選挙」表明 「全国選管の準備の観点から本日表明」
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痛くもかゆくもない
— 財前和也 (@zaizen78) October 1, 2024
イザヤ書 24章。
1よ、主はこの地をむなしくし、これを荒れすたれさせ、これをくつがえして、その民を散らされる。
2 そして、その民も祭司もひとしく、しもべも主人もひとしく、はしためも主婦もひとしく、買う者も売る者もひとしく、貸す者も借りる者もひとしく、債権者も債務者もひとしく、この事にあう。
3 地は全くむなしくされ、全くかすめられる。主がこの言葉を告げられたからである。
4 地は悲しみ、衰え、世はしおれ、衰え、天も地と共にしおれはてる。
5 地はその住む民の下に汚された。これは彼らが律法にそむき、定めを犯し、とこしえの契約を破ったからだ。
6 それゆえ、のろいは地をのみつくし、そこに住む者はその罪に苦しみ、また地の民は焼かれて、わずかの者が残される。
*日本国民8-9割がワクチン接種することから、この国は過去生で神の存在、イエスキリストの死からの復活を信じなかった者の集まりである。なので、彼らは神ヤハウェに罪をすべて第2の現代での人生に持ち越させる。
日本国民はモーセの十戒の違反者の集まりである。
罪に呪われ偽りを信仰するのを強制される。
7 新しいぶどう酒は悲しみ、ぶどうはしおれ、心の楽しい者もみな嘆く。
8 鼓の音は静まり、喜ぶ者の騒ぎはやみ、琴の音もまた静まった。
9 彼らはもはや歌をうたって酒を飲まず、濃き酒はこれを飲む者に苦くなる。
10 混乱せる町は破られ、すべての家は閉ざされて、はいることができない。
11 ちまたには酒の不足のために叫ぶ声があり、すべての喜びは暗くなり、地の楽しみは追いやられた。
12 町には荒れすたれた所のみ残り、その門もこわされて破れた。
13 地のうちで、もろもろの民のなかで残るものは、オリブの木の打たれた後の実のように、ぶどうの収穫の終った後にその採り残りを/集めるときのようになる。
14 彼らは声をあげて喜び歌う。主の威光のゆえに、西から喜び呼ばわる。
15 それゆえ、東で主をあがめ、海沿いの国々でイスラエルの神、主の名をあがめよ。
16 われわれは地の果から、さんびの歌を聞いた、「栄光は正しい者にある」と。しかし、わたしは言う、「わたしはやせ衰える、わたしはやせ衰える、わたしはわざわいだ。欺く者はあざむき、欺く者は、はなはだしくあざむく」。
17 地に住む者よ、恐れと、落し穴と、わなとはあなたの上にある。
18 恐れの声をのがれる者は落し穴に陥り、落し穴から出る者はわなに捕えられる。天の窓は開け、地の基が震い動くからである。 *南海トラフ地震
19 地は全く砕け、地は裂け、地は激しく震い、
20 地は酔いどれのようによろめき、仮小屋のようにゆり動く。そのとがはその上に重く、ついに倒れて再び起きあがることはない。
*栄光(永遠の命 神の城へ入る権利)は過去生で正しい行いをした者にある。
「わたしはやせ衰える、わたしはやせ衰える、わたしはわざわいだ。欺く者はあざむき、欺く者は、はなはだしくあざむく」。
罪人はワクチンで痩せ衰え、フェイクニュースに騙され、更にフェイクニュースに騙され続ける。
イザヤ書 21章。
6 主はわたしにこう言われた、「行って、見張りびとをおき、その見るところを告げさせよ。
7 馬に乗って二列に並んだ者と、ろばに乗った者と、らくだに乗った者とを彼が見るならば、耳を傾けてつまびらかに聞かせよ」。
8 その時、見張びとは呼ばわって言った、「主よ、わたしがひねもすやぐらに立ち、夜もすがらわが見張所に立っていると、
9 見よ、馬に乗って二列に並んだ者がここに来ます」。彼は答えて言った、「倒れた、バビロンは倒れた、その神々の像はことごとく打ち砕かれて/地に伏した」。
10 ああ、踏みにじられたわが民、わが打ち場の子よ、イスラエルの神、万軍の主から/わたしが聞いたところのものを/あなたがたに告げる。
11 ドマについての託宣。セイルからわたしに呼ばわる者がある、「夜回りよ、今は夜のなんどきですか、夜回りよ、今は夜のなんどきですか」。
12 夜回りは言う、「朝がきます、夜もまたきます。もしあなたがたが聞こうと思うならば聞きなさい、また来なさい」。
13 アラビヤについての託宣。デダンびとの隊商よ、あなたがたはアラビヤの林にやどる。
14 テマの地に住む民よ、水を携えて、かわいた者を迎え、パンをもって、逃げのがれた者を迎えよ。
15 彼らはつるぎを避け、抜いたつるぎを避け、張った弓を避け、また激しい戦いを避けて、逃げてきたからである。
16 主はわたしにこう言われた、「雇人の年期のように一年以内にケダルのすべての栄華はつきはてる。
17 ケダルの子らの勇士で、射手の残る者は少ない」。これはイスラエルの神、主が語られたのである。
*細かい事はスルーして、
重要な文だけ、注目すると、
日本で起きた災い(レプリコン、戦争)から逃げて来た者を城に迎え入れよと書かれている。
乾いた者=水がシンボルである聖霊を求める者。