ジャパンんのディフェンスを見て
シャローディフェンス(https://www.suntory.co.jp/culture-sports/sungoliath/clubhouse/2014/jiten_152.html)をしようとしているのか
インサイドに追い込もうとするチームが多い
ボールキャリアーと正体するものと
セットポイントから斜め方向に入るものとで
ダブルタックルに行かないと一気にデインラインを突破される
それにしても
フォワードのディフェンスコースが深すぎる!
例えばスクラムセットの場合
インサイドフランカーは
ナンバー8のサイドアタックをケア
スタンドにキックチャージ
そのままラインをドリフトして
ステップインしてくるキャリアーをケア
バックスがタックル成功したらジャッカル
倒しきれなけれbダブルタックル
タックルは最大のアタックである
アタックにおいて
ボールはオフサイドラインから後ろに投げなければならない
ディフェンスラインを突破するにもスピードが必要だ
だから助走が必要になり
ラインは斜め後方にひいていく
タックルは
極端に言えばその場にいても
相手が来てくれれば
助走なしで倒せる
交互に動かし
等速運動をすることで推進エンジンとなる
両足の動きを
両手で止めろことで
そこが支点となり
重たい頭は
重力により円を描き
地面に向かい
倒れる
・・・
なかなか本題に辿り着けない(泣